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戦力外通告に感謝と言葉のトゲを刺した

またしても 更新あいてしまいました
糸永です。毎日気力と不調がかさなり
記事を書く気力がなかったです。まずはタダイマ皆様(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

最近は特に 私の心の師匠が旅立ちした10月
毎年なれない複雑な気持ちです。
大分前に 私には戦力外な言葉
【だれも貴女の気持ちなんて興味ない】
…と↑ざっくり要約
私はやや肯定やあながち間違いじゃない
だが…言われっぱなしなのは きついので

糸永「そうだね。そんな私を好きになろうと試みて頂き ありがとうございます」
今はその方とは交流ないため 私の言葉をどう感じたかわからんが 私なりの精一杯の気持ち表明です。

上記のやりとりがトリガーだったのか
私は自分に蓋を 鍵をかけるようになりました。

弱音はいちゃだめ 苦しい きついなんて
言ったら周りの人から 見放される。

早く この言いたくて 言えないきつさ
自分の弱さ…焦りばかりが空回りしていたなと。
この数年間 

今年は特にいろんなモンスター案件や燻りがかさなり 体調がダウンして診察も億劫になりました。

血圧にしても なにもかも限界
ああ…皮肉だな。気絶する間際にこのまま目が醒めなきゃ…とかなんか色々危ない季節

ふと掃除をしていたら 一冊のノート

私が高校生時代に書いていた物語←手書き
荒々しい 夢中になって物語書いていた時は
心の師匠と出会い 師匠が旅立ち ノートから
pcで一部は完結させたな…と噛み締めながら
当日17歳の私が書いていた物語

気がついたら夢中でノートを読んでいました。

番外編やキャラのプロフィールやら合わせたら↑
結構なノートの数でした。

17歳の私の気持ち 願い 未来にむけての希望
今よりより荒い言葉のチョイスや語彙力
物語は先はないが↑ノート 17歳の私と対話死ているみたいな感覚でした。

全部読んでみて 気がついたら涙が。
私 何しているんだろ 今の私…
17歳の私がみたら 頭が痛くなる現実だろと。

荒い言葉のチョイスや語彙力ない手書きの物語
まだ今の私にもできることはあるのかもしれない。

自滅していたんだなと気づきました。

だれも私の気持ちに興味ないなら
0いやマイナスでも スタート切ってひたむきに
真摯にすればいいじゃない。

人間生まれた時はなにも身に着けてないんだし

0いやマイナスから 何もしないままだと
今よりより自滅ルート確定 それは嫌だ。

できる できないじゃない
私の人生 私の思うがまま あるがまま
いきていこう。
今度こそ…と決意固めました。

いつも見守りありがとうございます。
より幸あれ 皆様。