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【経営の原理原則】売上の大きさはお客様への貢献度#29
今回のテーマは、「【経営の原理原則】売上の大きさはお客様への貢献度」です。
売上金額はお客様への貢献度のバロメーターです。
お客様が買った金額が売上です。
売上が大きいということは、それだけお客様のお役に立っていると考えることができます。
逆を言うと、売上が小さいということは大してお役に立っていないと考えることもできてしまいます。
これを聞くと、小さくてもできることはあると、反発したくもなります。
しかし、小さいながらもより大きな売上が取れるような環境を作っていこうという考え方はとても大切です。
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