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【経営の原理原則】競争の先にあるものは?#17
今回のテーマは、「【経営の原理原則】競争の先にあるものは?」です。
競争の先にあるものは寡占(かせん)です。
競争では、強い者と弱い者が戦います。
競争をすれば強い者が勝つ、というのが原理原則です。
勝ち残った者は競争の次に寡占の時代に突入します。
寡占とは、勝ち残った者がビジネスのほとんどを占有してしまう状態です。
例えば、ファミリーレストランといえば少し前まで多くのお店がありました。
時代が進み、廃業や看板を変えたことによってお店の種類は減少しています。
ほとんどガストしかないという状態になっていたりします。
身近なところでも寡占の時代に突入しています。
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