見出し画像

【経営の原理原則】競争の先にあるものは?#17

今回のテーマは、「【経営の原理原則】競争の先にあるものは?」です。

競争の先にあるものは寡占(かせん)です。

競争では、強い者と弱い者が戦います。

競争をすれば強い者が勝つ、というのが原理原則です。

勝ち残った者は競争の次に寡占の時代に突入します。

寡占とは、勝ち残った者がビジネスのほとんどを占有してしまう状態です。

例えば、ファミリーレストランといえば少し前まで多くのお店がありました。

時代が進み、廃業や看板を変えたことによってお店の種類は減少しています。

ほとんどガストしかないという状態になっていたりします。

身近なところでも寡占の時代に突入しています。

動画はこちらから

https://youtube.com/shorts/Zf2i51Scs9U

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?