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悩み多き日常を生き切るしかないのだ。

ネガティブなモードの日が続いている。理由としては休職していることが大きい。なぜ休職しているとネガティブになるのか?毎日が休みになるしストレスフリーに感じる人がいるかもしれない、幸い私の場合は傷病手当も出るし、親もいるので恵まれているとも思える。

だけど、孤独が辛いのだ。お金がなくても、馬鹿にされても、病気を持っていても社会と関わりを持てないことはとても悲しいし寂しい。

そういった意味ではnoteを読んでもらえるだけでも救いになっている。どんな思いかはわからないけれど、誰かと繋がっていて、さらに役立っていたらとても嬉しい。

誰かの役に立ちたい。そして、その貢献によって美味しいご飯を食べていきたい。

苦しい、悲しい、寂しいがくるくると頭の中で回っている。

でも、生きている。生きることをやめることもできるだろう。でも、心や体は生きることを望んでいる。生きがいとか、生きていて良かったか?なんて死ぬ直前にしかわからない。

どんなに順風満帆で幸せそうな人でも、会って話を聞いてみると愚痴や隠し事はある。

他人の芝は青い。

だからこそ、今はせっかく時間があるんだから、何をしたいのか?何が楽しいか?何をやりたいか?変化してもいい。自分が望んだ生き方ができる準備期間と捉えてできることをしていきたい。

そして、お金がある程度貯まったら、孤独な人を助けたりする事業をやって金銭的な意味ではなく本当の意味で豊かに暮らしたい。

誰かが孤独な世界は寂しい。その人が望んでならいいけど、望まないなら選べるような社会にしたい。

紋切り型の幸せや豊かさを辞めてそれぞれの豊かさや幸せを追いかける世界になってほしい。そして、そうしていきたい。

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