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筑波大学合格の際に使用した資料やプレゼン等

こんにちは、Nakaroです。
地元の公立大学生が筑波大学に逆転合格した話。の続きになります。
 今回は私が実際に筑波大学の試験で用いた資料やプレゼンテーションを記事にあげていきたいと思います。
ただし、一部が有料版になるのでご承知おきください。
 しかし、購入する価値のものをご提供するので自信を持って購入する価値はあると私は思います。


学習記録表

学習記録表の書いたページとしては、p17になります。おすすめとしてはp15〜p20程度をお勧めします。私が聞いたところによると、合格者の平均ページ数はp20程度で、10000語くらい書くそうです😱 ちなみに私は7483語しか書いていません笑

それぞれ書いた文字数について説明していきます。
1.志望動機 1000程度
2.在学先での活動   3000程度
3.編入先での活動 3000程度
4.卒業後の進路  400程度
5.参考文献  100語程度

一例として学習記録表の中の志望動機について紹介していきます。
こんな形で書いてみました!
今思うとここにかなりの時間を書けていたので懐かしいです😄

志望動機

志望動機は採点の30%くらいに含まれ、面接でもかなり聞かれるポイントなので穴がないようにしっかりと対策を練っておく必要があります。

プレゼンテーションについて

筑波大学のイメージカラーである紫か水色でパワーポイントを構成するのがお勧めです。また、パワーポイントの枚数は多くならないようにp10枚程度にするのが良いでしょう。p20とかにするとp1につき、30秒しか話すことができません。そうすると面接官からの印象は少し下がってしまいます。なので、適切な量で言える最大限の自分の魅力を売り込みましょう!

最後に


皆さんが筑波大学に合格して過ごしている姿を見るのが楽しみです。日頃から自己研鑽の姿勢を忘れないようにお互い過ごしていきましょうね!!ご愛読ありがとうございました。

有料プラン

以下には実際に私が筑波大学を受験した時に使用したWordとパワーポイントの資料が記載されています。
有料プランにはなりますが、絶対に見る価値のあるものです。
この有料プランを使うと筑波大学への合格可能性はかなり上がると思います。


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