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子持ちこんにゃくに学ぶ 土産消費から通常消費にする方法

温泉行きました


先日の投稿で、温泉に行ったという事を書きました。

ここの温泉は、牛乳だけではなくて、名物があるんです。

それは、

子持ちこんにゃく!

見た目にインパクトがありますよね。

地元の高校生とコラボ商品も出してます。

このコラボ商品、のオオサンショウウオこんにゃく
いつも売り切れで、良い宣伝になってますよね。

お土産消費から通常消費へ

この子持ちこんにゃくですが、私は食べた事なかったんです。
それが、何年か前にこの温泉に来た時に、せっかくだからお土産に買ってみよう。
と思って買ったのがきっかけだったんです。

すると、

美味しい!

この子持ちこんにゃく、美味しい!
特に、お酒飲む時に食べると良い感じなんです♪

これってお土産物かと思ってたら、近所のスーパーにも売ってるんですよ。
私は、スーパーに買い物に行くとき、
子持ちこんにゃくの品揃えがあるスーパーに行くように。
ぐらい好きになりました。

土産消費から通常消費にするコツ

土産の消費だと一瞬ですが、通常消費になるとずっと売上が上がるんですよね。
じゃあ、土産消費から通常消費にするにはどうすれば良いか?

それは、

通常品を土産として買ってもらう仕組みを作る。

です。

例えば、土産ものを開発するって、土産専用パッケージにすると、本当に土産でしか売れなくなりますよね。
こんにゃくで言うと、オオサンショウウオこんにゃくがこれにあたるかなと思います。

土産専用のもの+通常品を買ってもらって
通常品が美味しいからリピート買いしよう!

この流れにするのが良さそうです。

通常品を土産として買ってもらうにはどうすれば良いか?

考えてみて下さい(^^♪


私は、関わった人、会社の稼ぐ力を倍増させ、幸福度、収入共に世界ナンバーワンの街を作ります。

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