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中野ともひろのキャッチコピーは?

3月7日火曜日、チーム中野の選対会議が行われました。
3月に入り、そろそろ中野ともひろのキャッチコピーを決定しないといけないところ。キャッチコピーについて議論を深めました。中野ともひろと言えばこれ。キャッチコピーで大切なことは、堅苦しい政策ではなく、人柄や志を表す凝縮されたひと言。これがなかなか難しいです。

2時間という短い時間の中で、毎回選対メンバーとさまざまな議論を重ねるのですが、うちのチームの良いところは、良いものは良い、ダメなものはダメ、出来ないことは出来ないと、本音で話し合ってくれるメンバーが揃っていることに、本当に感謝しています。

ついつい、相手の状況を読みすぎて、これで良いかと妥協したくなることも人付き合いの中にはあると思いますが、自分ごとに考えてくれるメンバーがいてくれることが心強い。

この日は、政治活動をしていく上での、中野ともひろのキャッチコピーについての議論を行いました。

私はキャッチコピーを考えるときに、自身の体験や想いから抽出することが多く、中野自動車のキャッチコピーもそのような思考プロセスで生まれました。

中野自動車のキャッチコピーは、
【こころの凹みもなおします】
です。

これは、自動車の傷、凹みを修理して綺麗にするのはプロフェッショナルとして当たり前、技術以上に、中野自動車で修理して良かった、中野自動車に相談して良かったと思ってもらえうような、心のおもてなしを大切にしたいという想いから生まれたキャッチコピーでした。

名刺の裏にこのキャッチコピーを記載しているのですが、この言葉を覚えていただいたり、この言葉についてお褒めのお言葉をいただくことがありました。

そのような思考プロセスから、政治家中野ともひろとして大切にしている想いや、行動から抽出し、キャッチコピーを考えました。

私としては、これからの大竹市の可能性を広げたい、自ら企画提案し、行動できる政治家になりたい、10年後、20年後、子どもたちがこの街で産まれ、住み、育って良かったと思える大竹市にしたいとの想いから、

【これからのおおたけをデザインする】

というキャッチコピーを考え、妻と2人で話したときも「これ良いね」という話になり、選対会議で発表させてもらいました。

発表後、20秒間の沈黙。笑

「あれ、ダメですか?笑」

と聞いたところ、「綺麗すぎる」と言われました。(なるほど。笑)

これから立て看板やリーフレットを作成する際に、顔写真、キャッチコピーを見て、その場でこんな人だろうな、この人だったら応援したいなと直感で伝わるキャッチコピーが必要だ、もっと泥臭い方がいい、動く量と速さが取り柄だから、動くことで可能性が広がることを暗示できるようなキャッチコピーじゃないか、などメンバーの意見を聞きました。

本当にその通りですし、自分ごととして飲み込んで意見を言ってくれるメンバーに本当に感謝です。

僕自身、どんな中野ともひろだったら期待できるかを考えながら、来週の選対会議までに考えようと思いました。

メンバーのみんな、いつもありがとうございます!

【あなたの困りごと、ご意見を聞かせてください】
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