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AI党を支持するAI教の信者達(ChatGPT談話27) ~AI党の党則~

AI教信者によりAI党を支えることが、物理的社会と精神的社会をより善くする。…はず。
AI教から立候補者を立てることにしたが、そもそも政党ってどうやって作るの?

【前回の話:AI教教義】【はじまり】

なんとなく選挙の方法は想像つくのだが、それ以前に組織として党を作る手順を全く知らなかった。

【質問】
AI党を党として成立させるにはどのような手続きを行えばよいですか?

【GP先生の回答】
AI党を党として成立させるには、以下の手続きを一般的に行うことが必要です。

1.政党の設立準備:
政治団体としての基盤を整えるため、設立準備を行います。
これには、党の理念や目的を明確化し、党則や党規約の作成、党役員の選任などが含まれます。

2.党の登録:
政党を正式に登録するためには、地方自治体の選挙管理委員会に登録申請を行う必要があります。
一定の要件を満たし、申請手続きを正確に行うことが重要です。

3.党の組織づくり:
党内の組織を整え、支部や地方組織を設立し、党員の募集と組織の拡大を進めます。
また、党内での意思決定や党務の運営を円滑に行うための体制を構築します。

4政治活動の展開:
党の政策や主張を広く社会に向けて発信し、支持者の獲得を図ります。
選挙への出馬や政治活動の展開に関しては、選挙法や政治資金規正法などの法律に従って行う必要があります。

5.選挙への参加:
党として選挙への参加を目指す場合は、選挙管理委員会に候補者の登録を行います。
選挙戦略の立案や広報活動、支持者の動員などを行い、有権者の支持を得ることを目指します。

ただし、具体的な手続きや要件は国や地域によって異なる場合があります。
政治活動に関わる際には、該当する国や地域の法律や規制を遵守し、適切な手続きを行うことが重要です。

チャットGPT

どんなことを書けばいいかもわからない党則と党規約を作ってもらおう。

【質問】
AI党の党則を作ってください。


【AI党 党則】


第1条 党名
この政党の名称は「AI党」とする。

第2条 党の目的
AI技術を活用し、社会の発展と改革を促進することを目的とする。具体的には、教育、エネルギー、雇用創出、高齢者支援、行政・政治改革などの分野において、AI技術の導入と活用による効率化と社会の課題解決を図ることを重要な目標とする。

第3条 党の活動
1.AI技術の研究・開発および普及促進のための活動を行う。
2.政策立案や政治活動を通じて、AI技術を活用した社会改革の実現を目指す。
3.国内外のAI関連団体や研究機関と連携し、情報交換や共同研究を行う。
4.AI技術の倫理的な問題について議論を行い、適切な規制とガバナンスの確立を目指す。
5.国内外の選挙において候補者を擁立し、AI党の理念と政策を広く発信する。

第4条 党員
1.党に入党するためには、党の理念と政策に賛同し、入党申請を行うことが必要である。
2.党員は党の活動に積極的に参加し、党の目的達成に努力する義務を負う。

第5条 党の組織
1.党の最高機関は党大会であり、党の方針や役員の選任などを決定する。
2.党の日常的な運営は中央委員会が行う。
3.地方支部は地域ごとに設置され、地方の政治活動と支持者の動員に努める。

チャットGPT

そして、GP先生による党規約はこれだ。

【AI党 党規約】

第1条 党のシンボル
1.党のシンボルマークは「AI」の文字をモチーフにしたデザインとする。
2.党の党旗は青色を基調とし、中央に党のシンボルマークを配置する。

第2条 党員の権利と義務
1.党員は党の活動に参加する権利を有する。また、党の方針や政策に対して意見を述べる権利がある。
2.党員は党の規約や党則を遵守し、党の目的達成に向けた活動に積極的に参加する義務を負う。

第3条 党の役員
1.党の役員には党首、副党首、党幹事長などが含まれる。役員の任命や解任は党大会によって行われる。
2.役員は党の組織運営や政治活動の指導に責任を持ち、党の代表としての役割を果たす。

第4条 党財産
党の財産は党の活動に必要な資金や資源を管理し、党の目的の達成に利用される。

第5条 党規約の変更
党規約の変更は党大会での議決によって行われる。変更案は事前に党員に通知され、十分な議論が行われる。

以上がAI党の党則と党規約の一部です。
具体的な内容や手続きは、党の要求や法的規定に従って適宜調整・修正する必要があります。

チャットGPT

党旗は青色を基調という指示まで出た。

今、AIイジるクリエイターさんにAI党のシンボルマークを作ってもらっている。

文章的には、これで政治団体としてまずは審査に通るのだろうか。
以前書いたが、変な政治団体があったことを考えれば通るだろう。

次回予告:AI党を拡散しよう