MUP WEEK3

今回はMUP WEEK3についてアウトプットしていきたいと思います。

自己変革準備

ほとんどの人は自分の生活にルーティン(癖)を作ってしまっている。
この癖を排除できなかぎり生活(人生)を変えることはできない。
そのためにはまずは小さいところから変えていく必要がある。
例えば社会人の方の場合、通勤方法を変えてみる、朝コンビニではなくカフェに寄ってみる、会社に着いたらPCを開くのではなく誰かに話しかけてみる、などとにかくいつもしていることと違うことをしてみる。
こんな小さいことすら変えられないのであれば自己変革はできない。

自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ

自己変革についてもう一つ。
同じ場所にい続けると視野が狭くなり、話す内容にも変化が生まれません。別の地域やコミュニティの人と会うことで新しい情報や知識に触れることができ、視野が広がります。視野が広がれば人生の選択肢が増えます。
同じところにい続けることはその選択肢があることすら気づくことができないのです。
自分の領域以外、別のコミュニティの人と話す機会を作ることが自己変革において最重要なことなのです。

何をやりたいかに答えられない人は、何ができるかに答えられない人

様々な人と会うことで人生の選択肢は増えるのですが、その際に抑えておかなければいけない事は自分はその選択肢を選べるスキルを持っているのか？という事です。情報に触れ、知識が増えようが自身のスキルがなければその選択肢を選ぶ事ができないのです。
できる事が少なければなれるものも少ないという事です。
視野を広げると同時にスキルも身に付ける事が大事です。

多様性が求められる現代において、自分の行動を見つめ直し自己変革をしていきましょう。