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「対談!どん底でも笑って生きられる!」

今月はYoutubeインタビューが3件あった。
その中でも最長記録。
おネェな友人、会長と収録したYouTube。
「どん底でも笑って生きられる!中村隊長との対談!」
怒涛のロングインタビュー!2時間38分!
長いけど、見てほしいな。
https://youtu.be/HPjVsb3eai4

 俺からお願い!
会長のYoutube 是非、チャンネル登録して!
  「明けない夜なんてない」
  「絶対に大丈夫」
  強く強く、伝えていきますので、どうぞ応援のほど、
  よろしくお願い申し上げます。by おネェな会長

  「おネェなアタシはおかあさんチャンネル(仮)」

これからのアフターコロナの時代は、
より大きく、広く、浅くという価値観より、
より小さく、狭く、深い世界になっていくと思う。
俺は会社をたたむ直前、
チェーン展開するようなファミレスをつくっていくように
会費で運営する会員組織をつくろうとしていたが、
俺がやりたかったのは、例えるなら、
世界で唯一無二のラーメンをつくる
屋台のラーメン屋のオヤジがやりたかったことに気づけた。
賛否両論OK!俺の味はコレだ!この味が好きな人だけ来てよ。
そんなスタイル。万人にウケル必要などないのだ。
2018年10月、会社つぶして思ったこと。
それは、これからは、より小さく、狭く、深い世界に生きること。

22年で「地球探検隊」登録隊員は3万人を超えた。
もし、仮に会員組織が成功して1,000人、1万人・・・と大きくなって
いたら、今、大変なことになっていたと思う。
組織を維持するため、いったいどれだけの多くのツアーやイベントをつくり、どれだけ多くのスタッフを必要としたか・・・
それは俺が時間の奴隷になっていたことを意味する。

今できた、この時間を有効に使い、
より濃くて深いコミュニティをつくっていく。
それは、信頼・信用で繋がる素敵な仲間と心で繋がり、
濃密な時間を過ごす「場」だ。

緊急事態宣言前の3月、自宅で7時間半も話した、ほんの一部を
voicyに収録した。

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そのために、俺らしい情報発信をしていく。
それが出版だったり、Youtubeだったり、voicyラジオだったり、
note、Twitterで!

voicyの再生数とフォロワーが増えたのは、
<旅チャンネル>から、テーマを<アフターコロナをどう生きるか?」
に変えた、会長たちとの、この放送からだった。ありがたい!

   あなたの考えは
   すべての出来事、存在を
   あるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。
   それによって人間は、
   重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、
   また、時間は前後関係を断ち放たれて、
   その時、その場が異様に明るく感じられます。
   この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。

   すなわち、「これでいいのだ」と。
   赤塚不二夫の葬儀にて タモリの弔辞


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