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「10月1日 出版記念トークライブ(講演)決定!」

講演会を主催するのは、「ドリプラ世界大会」繋がりで俺を知ったプライマリークラブ。

俺は初回から全11回、「ドリプラ世界大会」コメンテーター(審査員)を務めた。

「ドリプラ世界大会」実行委員長、福島正伸さんとの対談Youtube(前編)

「ドリプラ世界大会」実行委員長、福島正伸さんとの対談Youtube(後編)

俺が旅行会社を創業して22年間やってきたこと、そして56歳で会社たたんで自己破産してゼロリセット。57歳で3回目の結婚して、58歳の今、ゼロ歳児(生後10ヵ月)の子育てしながら毎日やってる新刊の販促、note(ブログ)の執筆、voicyラジオもすべて、自分にできる社会貢献をし、少しでも関わった一人ひとりが明るく元気になってほしいという思いが根底にある。

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友人、シンマさんが言った言葉、
「つらい時にほしいのは同情じゃなくて機会だ」って。

会社倒産、自己破産後、多くの仲間から機会をもらって、今がある。講演を主催するプライマリークラブスタッフが新刊読んでくれてレビューも書き込みしてくれた。

出版も、FMヨコハマ出演の機会をつくってくれた友人、宮ちゃんのおかげだ。

その機会を最大限生かして、次につなげることが恩に報いることと信じて、限られた時間に集中してベストを尽してきた。その強い思いが現実を引き寄せて出版に繋がった。そして、子育てしながら睡眠時間を削って書いた本から講演に繋がった。そして、今日、プライマリークラブを通して「日本講演新聞」の取材を受けることになった。

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10月1日(木)19:00~21:00 講演の詳細は下記のアメブロをクリック!

講演のFacebookページは下記をクリック!

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最後に、3年前の今日、俺に共感してくれた友人マスピの言葉を贈りたい。

そういえば、マスPの運営するフリースペースを借りて「地球探検隊」写真展をやった時、展示を終えてマスPに一枚選んでもらってプレゼントした写真があった。
それが、新刊「ようこそドラマチックジャーニーへ」の表紙デザインに編集者が選んだモンゴルの写真と一緒だった。なんかマスPのことだから偶然とは思えないな。

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旅行ではなく“旅”と言ったら、何を想像する?
あくまで俺の場合はだけど、
◎旅行に比べて“自分の意思”が最も尊重されるのが旅。
◎また身の安全や安心を投げ打って
 不確定要素満載の状況下で、
 何かを掴みにいくものを“旅”と考える。
 マスPこと増谷 和哉


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