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果たしてわたしって天才なのか?その3

ほんなんどうでもいいわ!
っていわれそう笑

この際、蛇足と言われようが好きなようにnoteに呟いてみようと思う。そもそも天才って意味は?あと何のための言葉なのか。
努力する人が天才、ずば抜けてる人が天才、類いまれな才能ある人が天才、何かを成し遂げたら天才…はたまた人が評するものか自己評価なのか。なにも考えない天才、なにも成し遂げない天才もいてもいい気もする。

いまは新型コロナウイルスでたいへん。環境が変わりこれからまだ変わるだろう。ここで、思う。要るものがいらなくなり要らなかったものが必要になったり、すごい人いわゆる天才がパフォーマンスが発揮できなかったり。要するに「価値観」が変わってくる。例えばマスク人気が高騰したりね。

いい事そうでない事、世の中いろいろなことが起こる。シチュエーションによって価値観は変化するもの。わたしの場合そこで大切なものは、後悔しないくらいやってこられたかだと考えている。全集中で、まっしぐらに、死にものぐるいで、突っ走って、そして突き抜ける、そんな事をして来られたか。それができたら嬉しい。その真っ只中にいる幸せ。味わい続けたい。

そして思い込むことにしたい

わたしは天才なのだ、と。




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