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2022年ももう半分近く過ぎましたが、2021年のホテルステイを振り返ります。

2021年どんな年でしたか?
なんてやりとりがでてきましたね、12月。
という下書きがあったので、ゾンビ案件としてそのまま書き始めてみました。

2021年、我が家が取り組んだ大きなことの一つは、世界有数のホテルチェーンHYATTの「グローバリスト」を獲得することでした。

通常なら絶対に手が届かないステータスが、コロナ禍もあってか庶民にもチャレンジできそうなプロモーションがあったのでチャレンジ。
そんなわけでステータス獲得のためと、ステータス活用のために行った、計14滞在33泊を過ごした7つのホテルを振り返っていきます。

①パークハイアット東京(西新宿)

このホテルなしに、私たちのホテルステイは始まらなかった、と言えるホテル。結婚式を挙げたこともありこのホテルには何度も通ったのに、行くたびに背筋が伸びるのです。このホテルにはこれからも通いたい、人生の節目節目でご縁を持ちたいと思う場所です。

②アンダーズ東京(虎ノ門)

HYATT的にはカテゴリー7でハイクラスなのに、ライフスタイルホテルということでかなりラフな印象。実は2021年はこちらで迎えたのでした。大きなソファやデスク、丸くて大きいお風呂、回遊性のある部屋のレイアウトなどなど、部屋の居心地がとても良くリラックスできました。

③グランドハイアット東京(六本木)

2021年、一番行ったのでは!今年のホテルステイ33泊のうち半分以上の17泊がこちら。
なぜか1泊では足りなくて、ついつい連泊してしまう。。
それだけ泊まっているのに、フィットネスには行けていないし、レストランも全然制覇できていない、、またまた行かなければいけませんね^^

④ハイアットリージェンシー東京(西新宿)

ロビーに入って見上げるシャンデリアと、エレベーターの中から眺めるシャンデリア、そしてアトリウムスイートに泊まった時はアトリウムから眺めるシャンデリア。
泊まった回数は多くないですが、常に目に入るシャンデリアの煌びやかさに気持ちも少し煌めくのを感じました。
なのに、シャンデリアの写真がなかった…

⑤ハイアットリージェンシー東京ベイ

開業して間も無く伺ったこちら、とてもフレンドリーで居心地が良かったです。
部屋のテラスで朝のコーヒーを飲んだり、夜ちょっと夕涼みをしたり、ルーフトップバーには入り浸ったり、館内の散策をしたり、
背伸びしすぎず楽しめた、そんな印象。

⑥ハイアットセントリック東京(銀座)

CI時にエントランスにあった自転車について話したら、なんと借りられるとのこと!
せっかくなのでお借りして、大手町の方までサイクリング。
数寄屋橋交差点を自転車で駆け抜けると、都会っ子になった気分でした。

⑦ハイアットリージェンシー横浜(横浜)

連泊でのんびりホテルを満喫。
ラウンジでのんびりしたり、バーでお酒や軽食をつまんだり、
赤レンガ倉庫の方にランニング行ったり、中華街を散策したり。
こちらも背伸びせず、でも街とホテルの洗練された雰囲気のおかげで、自分もおしゃれになった気分になれました。

⑧ペニンシュラ東京(日比谷)

ハイアット系列じゃないですが、帝国劇場での観劇に合わせて予約。
ペニンシュラタイムでたっぷりステイする間に観劇2回とMINIでのドライブ、夫の誕生日のお祝いなどなど詰め込みました。
ちょっとしたアクシデントが複数重なりましたが、ペンチャットで様々お願いできる便利さと、お部屋の快適さ、なによりMINIドライブが楽しくて、また特別なときに行きたいホテルです。


他にも、シティホテルやドーミーインなどちょこちょこ泊まっていましたが、ざざっとコメントをまとめてみました。

今年はまだまだ行けていないのですが、これからはママホテラーとしてネタを集めていけ…たらいいなと思っています。


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