中目黒土産店について
About us
中目黒の街を訪れた人が、また来たい！いつか住みたい！と思うようなきっかけを作り、中目黒に住む人たちのコミュニケーションをもっと育みたい！そんな夢を持ってこのプロジェクトをはじめました。 この街をもっと活性化させ、地域に貢献する。目標はおみやげ販売を中心に、カフェスペースやバーカウンターなどのある、人が立ち寄るコミュニティショップを中目黒に持つこと。これは必ず叶えたい夢です。
サービス
中目黒土産店では、中目黒を題材にした様々なおみやげの販売を中心とし、地域と人をつなげるコミュニティショップとなる土産店を目指しています。そしてだれもがこの中目黒という街を好きになってくれるよう、活動を続けていきます。
中目黒土産店オンラインショップ
Nakameguro souvenir shop international
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私たちの思い
中目黒には古くからこの街に住む人がたくさんいます。今から10年ほど前、この街に越してきた時は孤独な気持ちでいっぱいでしたが、この街の人たちは自分のような新しくこの街に来る人たちとの交流を楽しみ、時に大きな支えとなってくれます。少なくとも私はこの街の人たちに支えられ、この街が大好きになりました。そんな感謝の気持ちを少しでも表現したい、地域に貢献したい。そこから私たちのプロジェクトははじまりました。
目標
中目黒土産店というのですから、やはり実店舗を持つことが私たちの目標です。そこでは中目黒のおみやげの販売を中心に、カフェスペースやバーカウンターなどのある、昼夜問わず人が立ち寄るコミュニティスペースを作りたいです。新しくこの街に来た人も、すでに住んでいる人も、この店で出会い、待ち合わせ、そしてみんなで中目黒のいろんなスポットやグルメ店へ出かける。そんな風景を作りたいなと思っています。
地域貢献活動
目黒のサクラ基金へ売上の一部を寄付
・中目黒 蔦屋書店で販売した缶バッジの売上の全額（原価も当店負担）
・国内外のオンラインショップの全ての注文に対し100円を寄付
History
2020年2月11日 発足
2020年5月2日 オンラインショップ開店
2020年7月3日 海外向けEC展開「Pinkoi」内ショップ出店
2020年8月1日 「中目黒 蔦屋書店」にてポップアップ初出店
2020年9月27日 委託販売の地域展開開始「HACARI」で販売開始
2020年12月19日 「bar east」にてカフェ＆バー営業開始
2021年1月4日 焼鳥処「鳥通」で委託販売開始
↑中目黒 蔦屋書店内特設ブース
Member
店長
はなちゃん（花畑輝実／はなばたてるみつ）
1980年大阪府生まれ。関西大学法学部卒業。
大阪の広告企画制作会社にて、プランナー・クリエイティブディレクター・アートディレクターとして勤務。2012年より活動のフィールドを完全に東京に移し、中目黒を拠点として活動。2019年、広告制作会社・株式会社ブルームを設立し代表に就任。現在に至る。今回の計画の言い出しっぺ。
Koi
大阪出身。文鳥たちと目黒区の隅っこ暮らし。
映画や生活情報、ワンコに子ども服、新聞メディアと色々な雑誌＆WEB編集に従事。今回は初の「土産屋さん」。 来年の話をすると鬼が笑うそうで、来月の私たちが何をしているかさえ未知数ですが…楽しいコトが始まった気がしています。
レナ
年齢非公開。中目黒在住。某バイクメーカーに勤務後、専業主婦を経てプロジェクトに参加。性格おっとり。身長高め。
のりお
大阪府吹田市発、名張(三重)〜藤井寺(大阪)〜天満(大阪)〜倉敷(岡山)〜宝塚(兵庫)〜河内松原(大阪)経由、中目黒着。いろんな土地に住み、いろんな人々と交流し、いろんなダメなところだけを吸収して、見事にダメに仕上がっている。あだ名も複数所有、フジタ、フッタ、キッキュウ、ノリ、のりP、ノリさん、ノリオ、ノッシ、フジさん、べぇー、師匠、デブ…どれで呼んでいただいても大体反応します。ノリオロメン名義で節操無い系のDJもします(開店休業中)
【その他肩書き】
・ジーンズソムリエ
・色彩コーディネーター 3級
・ファッションビジネス能力検定 2級
・パターンメーキング技術検定 3級
・日本ラム協会認定 ラムコンシェルジュ
・日本カシャッサ協会認定 カシャッサコンシェルジュ
・テキーラマイスター(取得予定)
Junko
毎日中目黒を通過して出勤している横浜市民。
エンタメ業界の片隅でWebデザインをしているが、手作り石鹸やアロマセラピーの講師もしており「どこに向かっているの」と言われがち。
はなちゃんのおかげで中目黒に詳しくなることができ密かに感謝している、お酒と美味しいものが大好きなアラフォー。
kb
1979年生まれ。化学系の学校を出て化学系の会社に入って薬品を売る人。Perfumeファン同士の交流ではなちゃんと出会う。中目黒には縁もゆかりもないけれど、中目黒で飲む機会が多い。
Ichiro Kubo
東京なのか神奈川なのか、たまに話題になる街出身。山登り好き。
1999年より金細工を学び、ジュエリー・アクセサリーに捉われずハンドメイドのモノづくりをモットーに20年近く一貫してモノづくりの場に従事してます。現浅草下町エリア拠点。今回、地域コミュニティに貢献できるお土産屋さんというプロジェクトに共感し参加。中目黒を題材に楽しいお土産品が展開できるよう制作に励んでまいります。
くま
都内の人材会社で働く関西出身のOL(たつ年・Ａ型)。
住民歴3年目に突入した中目黒の楽しさにまだまだまだ魅入られており、相棒歴13年目の自転車と日々素敵スポット探索&たまに爆走。
このお土産店を通してナカメ新着情報などもたくさんお伝えしていきたいです。
各種SNS
概要
店名：中目黒土産店
発足日：2020年2月11日
運営会社：株式会社ブルーム
事業内容：オリジナル雑貨の販売／各種イベントの企画・運営
連絡先・問い合わせ先
取材・ポップアップショップや商品開発に関するご提案、お仕事依頼など、
下記のメールアドレスに一度ご連絡いただけますと幸いです。
メール nakameguromiyageten@gmail.com
公式サイト https://note.com/nakameguromt
担当：花畑 輝実
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