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「できない」から「できるへ」


多くの人は何か新しいことが
起こると「できない」「無理」と言う。


流行りの言葉なのか、反射的に
「無理」と言う。


僕は言葉にはとても注意をしています。


ほとんどの人は
気にもしていないだろうけど

言葉の力を舐めちゃいけない。


一言「無理」と言っただけで
人間の脳はその言葉を敏感に受け取り


無理な現実を創り出します。


おそらく9割の人間は
このようなこ事を言うと

「怪しい」「なんかの団体か?」

みたいに反応する。


しかし、この言葉の実験は
とても簡単にできます。


毎日、ネガティブな言葉を
延々と吐いてみたらすぐに結果が出ます。


漏れなくこの世の地獄を味わえます。

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昔、僕自身が体験をしました。


上司と喧嘩、悪態をつきまくっていたら
翌日、交通違反で捕まり

その後同じ日に交通事故。

愚痴、不平不満を継続。

3ヶ月以内にまた交通違反で検挙。

あっさりゴールド免許剥奪。


後輩の営業ミスがあり
電話で注意をしていただけで


お客様に聞こえていたらしく
大クレーム。


この時はいずれも絶賛イライラ中。

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1日のほとんどイライラしながら
愚痴や文句を言っていました。


少し話は逸れたような気がしますが


言葉にはこのような力が
あることを伝えたかったのです。


信じるかどうかは
その人次第ですが。


僕は薄々、気がつき始めていました。

本文を追加 (4)

これは自分が吐いた言葉が原因
なのではないかと。


ここで実験を始めました。


まずやったことは
意識して「愚痴や不平不満」を
言わなくしました。


しばらくは負のスパイラルは
続きましたが

次第に穏やかになってきました。


意識して否定的な言葉を
使わなくなると


必然的に肯定語を
使うしかなくなります。


人間不思議なもので
否定語を使わなくなると徐々に
使い方がよく分からなくなってきます。


そうしたら締めたもので
いい言葉を使うのが当たり前になるので


表情から穏やかになってきます。

本文を追加 (9)

今、振り返って感じるのは
言葉使いもそうですが


表情や雰囲気がそもそも
悪意に満ちた感じの人間に
なっていたのだと思います。


だから、後輩に優しく
注意をしていたつもりでも


第三者から見たら
見てられないほどひどい
物言いだったのだと感じています。



想像しただけでゾッとします。

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そして僕が常にイライラしていた原因は
当時の職場環境にありました。

・平均15時間労働
・アクシデントが日常の職種
・1日のほとんどが動きっぱなし
・お給料は少ない
・帰宅時間が常に深夜


17年間勤めた会社でした。

数年前まではそこまで
気にならなかったのですが

ある時期を境に
会社の考えがだんだん私には
合わなくなってきたのが原因でした。


これはお互いに良くないと考え
退職を決意。


しかしタイミングよく
今の会社が見つかりました。

(現在の環境は真逆です)


これはひとえに、
言葉を変えたことから始まりました。


無理という言葉をなくし

「できない」を「できるに」変えました。


たとえできなくても

「やってみる」「試してみる」「大丈夫」
「いける」

副業を始めたばかりの私でも、爆速で10万円を収益化できた方法 (18)

など、できる限り可能性を込めた
言葉を多用することによって
毎日が良い方向へ変化してきました。


前向きな言葉を使うことで
こんなにも生きやすくなったことに
自分自身が驚いています。


なので今回は
言葉について書いてみました。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!


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