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自己紹介

選手に寄り添う仕事としてトレーナーとしての道を選ぶ

「選手に寄り添う仕事」 としてトレーナーへの道を選び、猛勉強を重ねて柔道整復師の国家資格を取得。その他にもNSCA (全米ストレングス&コンディショニング協会) 認定パーソナルトレーナー、NASM-PES(全米スポーツ医学協会 Performance Enhancement Specialist)としての資格も取得。
2013年1月、アスリートの施術に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業した。 2016-2017シーズンは本田圭佑選手がオーナーを務めるオーストリア2部のサッカークラブ「SVホルン」にてトレーナーも務める。
アスリートが恐れる限界点は技能だけではない。怪我をした身体の状態は、むしろそれ以上に恐るべき限界点と言える。「もう競技を思い切りできないのではないか」 「次に怪我をしたら治らないのではないか」。そんなアスリートたちの不安に寄り添い、我がことのように親身の施術とトレーニング指導を行う。

資格

・柔道整復師(国家資格)
・NSCA-CPT(米国:NSCA Certified Personal Trainer:NSCA-CPT 全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)、個別のアプローチを用いて、クライアントの健康と体力のニーズに関して、評価、動機付け、教育、トレーニングやコンディショニング全般の指導を行う優れた専門的能力をもつ人材を認定する資格です。NSCA-CPTはトレーニングの知識に加え、医学的、運動生理学的な専門知識とトレーニングの指導技術を持ち合わせています。
・NASM PES(全米スポーツ医学協会:NASM(National Academy of Sports Medicine社)PES(Performance Enhancement Specialist:パフォーマンス強化スペシャリスト))。あらゆるレベルのアスリートのパフォーマンスを最大限に引き出し、なおかつ外傷障害のリスクを減らすことを目的とした、「動作を科学する」資格になります。カラダの機能向上という点からアスリート以外の対象者への指導技術を持ち合わせております。
・ワールドフットボールアカデミーピリオダイゼーションスペシャリスト(World Football Academy)(サッカーのピリオダイゼーションとは、オランダのレイモンド・フェルハイエン氏(1998年、オランダ代表監督のフランク・ライカールトは、2000年のヨーロッパ選手権に向けてフェルハイエンをアシスタントの一人に指名(オランダは準決勝進出)、また2002年にはフース・ヒディンクによって、2002年のFIFAワールドカップに向けた韓国代表のアシスタントに指名されています(韓国はベスト4進出)。)が提唱している理論になります。)
・INDIBA activ(Tecar)認定セラピスト
・初級障がい者スポーツ指導員
・KOBA式体幹バランストレーニング Sライセンス(マスタートレーナー)
・JRTAランニングインストラクター
・Polar Japan official Heart Rate Trainer.(ポラールジャパン オフィシャルハートレートトレーナー)
・日本整形外科運動器療法セラピスト 公益財団法人 
・日本体育施設協会 CPR&AED PROVIDER
・財団法人 日本救急医療財団 CPR&AED PROVIDER
・社会福祉主事任用資格

経歴

・福島医療専門学校:柔道整復師科卒業
・あさかの杜クリニック リハビリテーション科
・株式会社せいふうケア リハビリテーション科
・二和向台整形外科 リハビリテーション科
・長浜クリニック  リハビリテーション科
・株式会社インディバジャパン
・能見台鍼灸整骨院 院長 横浜創学館硬式野球部チームトレーナー
・Motomachi整骨院 院長
・法政大学経済学部商業学科
・2016-2017 オーストリア SV Horn (サッカークラブ)トレーナー
・2016~テレビ朝日「ビートたけしスポーツ大将」トレーナー
・2018-2019 Westfalia Herneチーム帯同
・Spolink Japanコアメンバー

Nakajima整骨院トレーナー帯同動画(ドイツブンデスリーガWestfalia Herne)

2020/5/13 第1回Nakajima整骨院トレーナー研究会Zoom座談会ゲスト榊翔太選手(栃木SC)

2020/5/27 第2回Nakajima整骨院トレーナー研究会Zoom座談会ゲスト新井瑞希選手(元SVホルン) テーマ「育成世代のフィジカル・コンディショニング」ダイジェスト


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