『さよなら僕の性格~中井佑陽自伝~(高校時代 前編)』を連載します
近日。AmazonKindleにて、本を出版する予定です。
それに先立ち、noteの場をお借りして、自伝を連載することに致しました。
内容
高校生時代、友達ができず、一人になってしまった中井佑陽。
モテるはずだったのに、楽しいはずだったのに……。
輝かしい青春のイメージとは真逆の現実。
溜まっていく欲求不満。
現実を打開すべく、もがいた挙げ句の奇行。
いったい、この絶望的な人生はどうなってしまうのだろう?
説明
昔、別のブログで連載していたものです。
30話くらいまで書いたのですが、恥ずかしくて途中でやめてしまいました。
しかし、本を出版するにあたり、恥ずかしさに負けず、もう一度掲載することにしました。
というのも、出版するその本の内容が、人間関係、人づきあいの悩みを解消するためのものだからです。かつて孤独で悩んでいた僕も、今は全く悩んでいませんから、その考え方を伝えたいと思って書いた本です。
過去の僕が、どんな状態だったのか、どんな風に悩んでいたのかを知ってもらえたら、「ここから悩みを消す考え方ってどんなだろう?」と興味を持ってもらい、本を買っていただける流れになるはずです。
前もって言っておくと、途中で連載を打ち切りにしたものなので、話は高校時代の途中で終わってしまいます。とりあえず、そこまでを「高校時代前編」ということにして、一つのマガジンにまとめようと思います(前編・後編の前編です。「こうこうじだいまえへん」と読めてしまうことに気付いて、画像などをちょっと修正しました)。
すでに書いてあるものを、再編集して載せるだけなので、1日1話くらいのペースで追加していくことができると思います。
続きを書く予定は今のところありませんが、頭の中で構成はできているので、書こうと思えば書けます。万が一、「続きを書いて欲しい」と、note上で反響が大きくなるようなことあれば、書くかもしれません。
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