9月15日(日記)楽しい場を作る
晴れ 少し曇
noteを始めて3ヶ月
振り返ると、いつの間にか、かなり肩に力が入っていた気がする。
当初は、自分の児童文学作品を発表(知ってもらう)場が欲しくて始めただけなのだが、いつのまにか「フォロワー数」とか、「スキ」の数、それにまつわる電子書籍の売り上げに気持ちが行きがちになっていた。
noteで「儲け」を考えるようになっていた。
もちろん、有料記事を始め、メンバーシップ制度など、note自体がクリエーターとしての活動場なので、収益を考えてしまうのは当然のことだ