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感謝企画☆素敵な記事紹介19

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪

本日は週末の感謝企画、皆さんの素敵な記事を紹介する回です!

今回は7名の素晴らしい記事をご紹介します🌸

心に残るnoteが見つかりますように。


①良かれと思ってやったことが裏目に出る人へ|まる様

人はそれぞれ顔が違うように
嬉しいと感じることも違います。
当たり前のことなんですが
「相手のために」と思っているときは
すっぽりと抜けていることがあるんです。
私は【相手が喜ぶ姿を見たいと思う自分】
が中心になっていたため、
【相手のことを考えているつもり】
になっていました。
自分の気持ちを満たしたい方が大きくなっていたので
相手のためになっていなかったんです。

「自分が人にしてほしいことを、他の人にもしてあげなさい」という言葉があり、本当にその通りだと思います。

ただ、「自分がされて嬉しいことと、相手がされて嬉しいこと」は違う可能性がある、とまるさんは教えてくれます。

良かれと思ってやることがなぜ裏目に出るのか?

それは、自分が「相手のために」という自己満足で終わっているからかもしれません。

これでは本当の意味で相手を慮るのではなく、自分の好みの押し付けになってしまうのかもしれません。

大切なのは、いかに相手の状況を見極めながら、ステキな交流をしていくか。

皆さんぜひ、記事を参考になさってくださいね。


②小さい頃何になりたかった?|花咲ありす様

中学生の頃、一時期だけ
通訳に憧れたこともあったが、
アメリカでちょっとだけ
短期留学中の学生さん向けに、
通訳のアルバイトをしたことがあり、
これも忘れた頃に思いがけず叶った。
でもこれは本当に大変で、冷や汗ものだった。
私の英語力はビジネスレベルでもなんでもなく、
日常会話レベルだし、
聞いた英文の意味を自分では理解しても、
通訳者はそれをきちんとした日本語に訳すという
日本語力も問われる。

ライター・編集者としてご活躍の花咲ありすさん。

子供のころに何かになりたかった、漠然とした夢。

何らかの形で実現できてしまったものもあれば、具体的に意識して手に入れた現在のような職業もあるそうです。

個人的には、ライター・編集者&通訳という経歴が自分と似ているな~と思ったりもして、とてもシンパシーです🌟

未来は強く思えば必ず実現する、とも言いますが、それなりの引き寄せ力を得るためには、チャンスを逃さない正当な努力が必要かもしれませんね。

小さい頃からの「夢」と、現実的に叶えた「夢」。

皆さんはいかがでいたか?

考えるきっかけとなる素敵なnoteをありがとうございました♪


③いますぐ理想の自分を生きる方法|テル様 (一部有料)

お金が欲しい、健康が欲しい、時間が欲しい
という理想の状態は
ただそれだけがあっても意味がなくて
その先に何を求めるかなのですよね。
健康な身体でスポーツを楽しむとか
カフェで自由な時間を満喫するとか
それって”自分が豊かな感情になる”ということなんですよね。
つまり夢や理想というのは、お金や健康が欲しいのではなく、お金や健康が得られた先、その時に自分が得られるであろう感情が欲しいということなのです。

これも将来の夢や理想にかかわるnoteです。

テルさん渾身の一作。

夢や理想というのは、それを叶えた時に「自分が豊かな感情になる」がゆえに必要なものだ、とテルさんは語ります。

つまり、イメージングの力を使っていくことが大切。

詳しくはnote本編をごらんくださいね!


④年末のDay Trip|トミウラトシヒロ様

昨年末は、茨城県の関東鉄道竜ヶ崎線という小さな私鉄路線を目当てに出掛けてきました。東京都心からそれほど遠くない場所ですが、年末特有の閑散さと相俟って、のんびりとした気分が味わえました。

自ら撮影した写真をベースに絵画調作品を制作されている、トミウラトシヒロさん。

はじめて作品を観た時は、「え?これ写真じゃなくて絵なの?」と驚いたものです🌟

どこかノスタルジックな絵の中に、センチメンタルな郷愁を感じるのは私だけでしょうか?

芸術・絵画を愛する皆さん、時々トミウラさんのnoteを訪問してみるのはいかがでしょうか🥰

きっと素敵な絵との出会いがありますよ♪


⑤【手記】出生前診断とダウン症の我が子がとにかく可愛い話。|yuhi(ゆひ)様

ダウン症は800〜1000人に1人くらいの割合で産まれます。受精しても流産になってしまうことが多く、産まれてこれるのは20%ほどだと言われています。
すげー、めちゃくちゃレアで、強ぇー! カッコいい!
とすらぼくは思ってしまうのですが、やはり世の中ではネガティブに捉える方が多いようです。
それは「出生前診断」で、ダウン症があるとわかった時点で、中絶を選ぶという決断が90%にも上るというのでも感じられます。
そりゃあ、各々の判断で「産んで育てることはできない」というのがあっても仕方がないと思うんです。
でも、90%っていうのは、ちょっと多すぎます。

すべての命は、必要だから存在しています。
必要ない命などありません。

ダウン症のお子様をもつ、yuhiさんの記事です。

お子様のことをとても愛しているのがよく伝わってきます。

仰る通り、現在、出生前診断により、障害があると分かると中絶するケースが90%以上に上ります。

私自身も、その事実を知った上で、「出生前診断をしない」という選択をした人間なので、お気持ちとてもよく分かります。

ダウン症であっても、健常児であっても、子育ては同じく大変なもの。

どんな子でも、きっと生まれてきたらとっても可愛い天使ですよね。

そして、そのように思えるゆひさんの器の大きさも、尊敬です。

一人ひとりの個性を愛して、向き合っていきたいものですね。


⑥【詩】光のスピードで

君がどこに居ようと
問題じゃない

僕の想いは君へと
間違いなく届くよ
光のスピードで

時々、こんなストレートな愛を謳った詩を読みたくなります。笑

本当に、想いの世界は一瞬ですね。

noteやXの世界ですら、想いが飛び交っているわけですから、きっと誰かを愛する想いなんて、一瞬で伝わります。

その分、想いの発信の仕方には注意しなければいけないな、とも考えつつ。

誰かのために純粋に愛する想いを、向けていきたいですね!


⑦THE・アイドル山田涼介さんから教わる女性を離さないテクニック Fromトークィーンズ 〜結局懐の深さは最強説〜|さくら様

「こんな女性でも大丈夫ですよ!」
という条件やボーダーラインの低さを、アピールするのです。
するとどうでしょう、女性はきっと、プライベートの自分を思い返し
「こんな私でも受け入れてくれるんだ」
と安心するのです。その安心感は、男性への安心感へと直結し、
「この人といるとラクな自分でいられる」
に繋がり、未来を想像しやすくなるのです。

アイドルの山田涼介さんの女性へのボーダーラインが意外にも低い、という話。笑

じつはボーダーラインを低くしておいて、相手に安心感を与え、ぞっこんにさせる、というテクニックなのではないか、と。

恋愛とはかくも奥深く面白いものか、と感心てしまうのですが、あながち間違ってもいないのかもしれませんね。

人の数だけ好みがあると言いますが、人気者でありながら、相手への寛容さをPRポイントにできる点が人気の秘密かもしれません。

「私でも手が届くかも」という淡い期待を抱かせることも承知の上で発言しているとしたら、相当な腕前でしょう。笑

なんとなく源氏物語の光源氏を思い出してしまいましたが、山田くんは真面目で努力家な面もあるので、あそこまで女性にだらしなくはないではないですかね!笑

参考までにどうぞ💓↓↓笑


〈まとめ〉

いかがでしたでしょうか?

今回は、夢や理想、人生について考えさせられる記事が多かった気がします。

noteに蓄積される皆さんの「想い」はすさまじい質と量を誇っていますね!

これからも素敵なnoteに出逢えるのがとっても楽しみです。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。



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