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感謝企画☆素敵な記事紹介22

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪

本日は感謝企画、皆さんの素敵な記事を紹介する回です!

今週は10名の方の記事をご紹介します🌸

いつもお世話になっている方から、はじめましての方まで。

あなたにぴったりの素敵なnoteが見つかりますように。




①【note目的論】それは「本当に」あなたの目的ですか?|りょーやんさま

松下さんは率直に尋ねました。
「電球を磨くのはつまらんか?」
その若者は正直に、
「はい」
と答えたそうです。
すると、
松下さんは言いました。
「そりゃあんたは電球を磨くことしか考えてないからや。このあんたの磨いた電球で子どもたちが暗い中でも明りを灯して本を読むことができるんや。そう考えたらあんたは電球を磨いているやなくて、子供たちの夢を磨いているんや」。
そして、こう続けたそうです。
「物の先にある笑顔を想像できんかったら、物を作ったらあかんのやで。子供たちの夢のために、日本中、世界中にこの電球を灯そうや」
と。
これこそが、
「目的意識」なのです。

毎回勉強になることばかりのりょーやんの記事ですが、今回特におすすめしたいと思ったのはこの記事。

経営の神様・松下幸之助のエピソードや、「三人の大工」のエピソードから、「目的意識」の大切さについて語っています。

自分は何のためにnoteを始めたのか?

この答えを明確に持てている人といない人では、成長度合いに大きな差が出てくるでしょう。

後半は有料だけど、りょーやん自身の人生の目的も語っている、激熱な回です!

ぜひ、読んでみてあげてほしい。

応援してあげたくなること間違いなし!です。



②子どもの健やかな発育に大切な「栄養」の話|岩間こどもクリニック(小児科)様

生後6ヵ月以内の赤ちゃんは、妊娠中のママから受け継いだ鉄を体に蓄えており(貯蔵鉄)、貧血のママからの母乳でも赤ちゃんが貧血になることはほとんどありません

結論からいうと「そこまで母乳にこだわり過ぎる必要はない」と考えています。
母乳が出やすい方、そうでない方など、個人差があります。
栄養のバランスなどを考えれば赤ちゃんには母乳がよいのですが、あまりこだわると、赤ちゃんが「カロリー不足」を起こす可能性があるので注意してください。

栄養問題あるあるのお話。

子どもが小さい時は、思うように食べてくれなかったり、母乳を飲む飲まないで悩む方が多いですよね。

でも一番は、ママの心が安定して、子どもに向き合うことができるのが一番。

2月にnoteを始めたばかりという、岩間こどもクリニック様。
これからもパパやママに役立つ記事を投稿して下さるそうなので、楽しみにしています♪

私自身、子どもが赤ちゃんの頃は、食べ物でかなり苦戦したので、当時もこうしたnoteがあればよかったな、と思いました🌟



③会社の成長を支えるナンバー2の育て方 vol.89 ナンバー2の役割⑪諫言役の機能

諫言を辞書で引くと、

「目上の人の過失などを指摘して忠告すること。」とあります。批判や非難との違いは、対象となる人と建設的な意味合いがあるかどうかという点にあります。

時々は社長の行き過ぎた言動や判断にブレーキをかけてくれる存在が身近にいると、身を正し、誤った判断を減らすことにつながります。

社長などトップの層になると、プライドが高く、すでに誰かに叱られる、という場面もなくなっていることが多いです。

逆上して嫌われてしまったりしたら、職を失う危険性だって秘めています。

そのため、諫言をする側にも、それ相応の覚悟が必要になります。

この諫言をする人がいるかいないかで、会社としての健全度も変わってくると思います。

ビジネス教養を、実際にお仕事されている方から学んでいけるのも、noteならではの醍醐味だと思います。

素敵な記事をありがとうございました!



④その23『一期一会』~愛別離苦の向こう側~

僕は『別れ』が嫌いです。怖いです。
あらゆる出来事の中で一番嫌いです。
こんなに寂しくて苦しいことはない。
なのに新たな出会いを求めてしまいます。

僕は本当は人が好きなのです。
人を嫌いになることはほとんどありません。
人の、良い所だけを探します。
そうしないと生きて来れなかった。

中学三年生の時、片思いの子にショパンの『別れの曲』を弾いてほしいと言われて、最後の「お別れ」に『別れの曲』を練習したという中尾さん。

彼女とはお別れになってしまったけれど、そこからピアノとの『出会い』があったとか。

19歳の時に創られた『再会』という曲も記事内に貼ってくれていましたが、とてもセンチメンタルで素敵でした🥰

私も別れは苦手です。笑

得意な人なんていないかもしれませんね。

それでも、別れを通して人は成長する。

一つの扉が閉じた時、また新たな扉が開ける。

私はそう信じて生きてきました。

人生における数々の愛別離苦が、中尾さんの生きた軌跡として、貴重な宝物になりますように。

※ところで、中尾さんはご丁寧にも私の紹介をしてくださっており、とても嬉しいコメントでしたので紹介させていただきますね🌸↓↓

『聡明』
仲川さんの綴る言葉を読んでいると、この二文字が浮かんできます。僕は読書習慣もないですし、あまり字を読む事ってなくて、何が良いか悪いかなんてわからなくて…
だけど、このお方の文章から伝わってくる『明るさ』って何なんだろなって思いながら読ませていただいていました。
仲川さんの深い知識や経験や文章力などが本来、注目されるべきところなのでしょうけれど…。仲川さんのどこに『スキ』ボタンを押しますか?ってなったら、僕はこの方の『お人柄』に押すと思います

かなりの文字数を私の紹介に充てて下さり、本当にありがとうございます!
なかなかこのような機会がないもので、とても嬉しいです🥰

今後ともどうぞよろしくお願い致します♪



⑤【結城陽人のコトバ4】|結城陽人さま

僕が拙いながらも
詩を書く理由は
詩は祈りだからだ

傷ついた人間が言葉を発すれば
それは詩になる
詩が誰かの胸深く届けば
それは祈りへと変わる

詩は祈り。

その言葉にじ~んと来てしまいました。✨

結城さんをはじめ、詩人の皆さんは、言葉の一つ一つを大事にされている印象があります。

届きますように……と心を込めて書いた詩は、誰かの胸深くに届けば祈りへと変わる。

その感覚は凄く自分のなかに響きました。

今年は詩・ポエムにも挑戦しています。

自分の感性で言葉を紡ぎ、それを誰かに届けること。

そのありがたみを感じつつ、綴っていこうと思います。

お見守りくだされば幸いです🌟



⑥3才ASDっ子と11ヶ月の娘とのリアルな日常(2/11〜2/17)

息子くんのお遊戯会、他の子と比べて出来ないことは沢山あるんです。
ぴょんぴょん飛べなかったり、
ダンスもお歌も、他の子と同じようにはできません。
でも、
本人なりに"やろうとする意欲"を感じられたし、
出来る振り付けは一緒にやれている部分もあったし、
以前は一緒に歌うなんて絶対出来ませんでしたが、
口を開けて何とか歌おうとしていて、
成長している姿に感激しました。
他の子と比べるのではなく、
以前の息子くんと比べて成長を共に喜ぶ。

ASDの特性をもつお子さんとの日々を、愛情たっぷりに綴られているリケジョママさん。
日記の一文一文がお子さんへの愛に溢れていて、読んでいて心がほっこりします。
特に、3歳のお子さんはちょうど我が子が同い年なので、「分かる分かる!」と思いながら読ませていただきました。
息子さんの発表会での成長も、嬉しいですね。

大事なのは他の子と比べることではなく、以前の自分と比べて成長しているかどうか。

これには100パーセント同感ですし、私たち人間はみんな、自分自身の伸び率と勝負していかないといけないな、と感じました!

お子様の健やかなご成長、心よりお祈り申し上げます。



⑦詐欺師の健太|はにわん様

「琴音の優しさが好きだ。君といると、素直な自分になれる。素直に君を好きだと言えるよ」
琴音はもうウソに飽き飽きした。
……よくまあ、こんなにウソをスラスラ言えるよ。健太は、自分自身にもウソをついてるんだ。
「健太。そんなにわたしのこと好きなら、奥さんと離婚してくれる?」
健太は、動揺した。
「ちょっと、それは無理かな。家族を困らせたくないから」

既婚者だけど、琴音が好きだと言う、「詐欺師」の健太。

中途半端は嫌だと琴音が迫ると、健太は「心のなかで君を愛している」と言った後、琴音のもとを去ってしまいます。

言いたいことだけ言って去ってしまった健太は、本当に「詐欺師」だったのか?

詐欺師の詐欺師たるゆえんは、愛を囁きつつも、離れていくところ。

でも、心のどこかに相手を好きな気持ちが見え隠れして、完全に憎むことができません。

でも、好きになってはいけない人を好きになってしまった場合の対応って難しいですよね。

お互いが察していたとしても、一番は相手の幸せを考えられることが大切でしょうか。

考えさせられる記事、ありがとうございました🌸



⑧【詩】愛の風✨|真理花🌷さん

透明な愛の風になりたいの。

決して見返りを求めることなく、ただ横を吹き抜けていく風。
決して目には見えないけれど、吹いていることが心地良いと思える風。

あなたに私がどこの誰かなんて、気づかれなくてもいいの。
ただ、愛しているということが伝われば、私はそれで十分幸せだから。

マリっちゃワールド全開!と思いきや、ちゃんと「愛」の教えの解説になっている真理花さんの詩。

人を愛する時に、見返りを求めてはいけないんですよね。

決して目には見えないけれど、確かに愛してくれている存在。

それこそが神様なのかもしれません。

人は愛とは何かを知る時、神とは何かを知る。

それも人生の真理だと思います。

「愛とは何か」は深いテーマですが、私も見返りを求めない無償の愛を目指していきたいと思います。



⑨殻を破りたければ「感謝」を叶寝ること|わたろうさん

自衛隊は

訓練のときには水や食料を

持参するのですが、



その上司だけ

人の倍以上に水を持っていくんですね。



んで、



自分が飲むのかというと

そうではなくて、



他人に飲ませるための

水を持っているんですよ。


わたろうさんが自衛隊時代に出会った、とても怖いけれども素敵な上司のお話が印象的です。

その方にとっては、苦しい思いをして他人の分の水を持っていくことは当たり前。

感謝してほしい、とかではなく、本当に仲間(部下)のための行動が自然にできる方なのでしょう。

常に人を助ける心構えができている人。

目指していきたいですね♪


⑩【ゆっくり】気付けると楽しくなる。|クロサキナオさま

冒頭にお話した「書いてる内に楽しくなる」
そんな心情ってきっとあると思うんだよね。

ことわざで言うと「習うより慣れろ」とか近い?
やってみないことにはまぢ分かんないもんね。

「やべぇ、まぢ詰みそう・・・」
って思いつつ執筆していく中で、
落とし所や解釈が自分なりに出てくる。

1,000字、2,000字と書いていく内に、
勝手に自分が学んでいってるんだよ。

記事を定期的に書いてる人ならそんな経験あるよね。

最初モヤモヤ、最後はクリア。

この原体験をスルーしちゃいけない。

1,000字目標にするんなら、文字を追わず内容を追う。

「1,000字に達した!完了!」
「完成!気付いたら1,000字超えてた!」

じゃ、全然違うよね。

過去問を解くのは一番最初?
それとも、ある程度演習して実力がついてから?

さて、ナオさんはどっちでしょう?

最も要領のいい勉強の進め方をされているかも……!

やっぱりできる人は、やり方を分かってるのよね。

noteの発信の進め方、記事の書き方、情報の収集の仕方など、ナオさんが実際にやっているポイントが学べます。

成長するには、実際に同じ道のりで成長した方が何をされてきたかを知ることが大事。

ナオさんのメンバーシップでは良質な学びがいっぱい。

いつも本当にありがとうございます♪



〈まとめ〉

いかがでしたでしょうか?

ちょっと週末を過ぎてしまいましたが、今週も感謝企画の記事紹介ができたことに感謝です。

素晴らしいnoteが多すぎて、紹介しきれません!笑

皆さんのさらなるご活躍を、心よりお祈り申し上げます🌸



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