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DIY

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DIYの記録。2017年8月に中古で購入した我が家のリフォームが中心。のんびり少しずつ進めてます。
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#自作

自作コンポスト(ミニキエーロ)経過観察(2024.3.26)

前回から20日経ちました。 その間に9回生ゴミ投入。 自作コンポストを1つにつき4か所、計8か所(2つ作ったので)に分けて投入しているので1周+1回のペースになりました。 温度はここ20日間だと普段は10℃前後、活発に分解している時(生ゴミを入れた次の日など)は20℃前後、という感じのようです。 たまに以前入れたもの(初期に大きいままいれた野菜の切れ端や卵の殻、魚の骨など)が残ってるのを見つけたりはしますが大半はうまく分解されているようなのでそのまま使用しています。 今回は

自作コンポスト(ミニキエーロ)経過観察(2024.3.6)

前回から3週間ほど経ちました。 前回までの流れをざっと説明すると、2個作った自作コンポストのうち1個目は生ゴミが大きいままだったり卵の殻、大根の皮のような分解されづらいものが多かったりでなかなか分解されない、2個目は細かくしたり種類を絞ったりしたがそれでもなかなか分解されない。 その後納豆水や使用済み油を入れ始めてから分解が進んだようだが1個目はもともとが大きいのでまだ分解しきれてない、2個目はだいぶ分解されてきたので生ゴミ追加を再開。 という感じ。 まずは前回から今日まで

自作コンポスト(ミニキエーロ)経過観察(2024.2.14)

前回は生ゴミの追加はなしで納豆水と油を追加、そこから11日経過しました。 温度はあまり頻繁に記録を残せませんでしたがとりあえず写真撮った分を載せておきます。 2/8の12時ごろ。 どちらも8℃くらいでたぶん気温とそんなに変わらないくらい。 左側に霜みたいな白いのが見えますがこれは霜じゃなくて分解が進んでいる証拠だと言われる白い塊みたいなのっぽい。 気温用の温度計も欲しくなる。 2/9の7時半ごろ。 どちらも5℃くらいで気温(おそらく1℃くらい)よりは少し高そう。 2/1

自作コンポスト(ミニキエーロ)試行錯誤(2024.1.23)

20日ほど前の記事で使い始めた自作コンポスト(ミニキエーロ)のその後。 その時の記事はこちら。 さっくり説明すると無印の収納ケースに庭の土を入れただけコンポストを作ってみた、という感じ。 ※この後は生ゴミや分解され切ってないコンポストの写真が頻繁に出てきます。 この20日間くらいの間のざっくりとした流れは、2〜3日おきに生ゴミを入れていって、足りなくなってもう1個追加して、それでもまだ最初のが分解されきってない、何か対策せねば、という感じ。 こちらが初日(1/4)の写

自作コンポスト(ミニキエーロ)試してみる

以前から興味のあったコンポスト。 次兄がキエーロを使っていて良さそうだったので気になっていたのですが、買うほどの気持ちにはなってないし自作できそうだし、かといって自作する時間がなかなか取れない、という状況でした。 そんな中、妻がインスタでこの投稿を見つけて、これは手軽そうで良い、となり試してみることに。 まずは無印のケースと専用フタを用意。 こちら。 フタと合わせて1380円(定価)。 あとは土を入れるだけ。 非常に簡単。 参考にしたインスタの投稿では園芸用に売ってる

ポスト自作

今の家を購入してから4年半ほどいつか替えようと思いつつそのままにしていたポストを思い立って自作してみました。 こちらが家を購入した時からあったポスト。 おそらく前の持ち主の名札を剥がした後が付いてましたが、まあ買い換えるしいいか、と4年半も使ってしまいました。 設計図メモ。 最近はiPadに書いてペーパーレス化を目指してます。 材料は家にあった廃材、端材。(たぶん9mmと12mmの合板) 寸法を書いたら丸のこで切っていきます。 最近大工動画をよく見ているせいかいつもよ