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男性更年期障害と睡眠時無呼吸症候群の関係

睡眠時無呼吸症候群のCPAP治療が開始になりました。

CPAPとは

「Continuous Positive Airway Pressure」の頭文字で「CPAP(シーパップ)療法:経鼻的持続陽圧呼吸療法」

睡眠時無呼吸なおそう.com

鼻にあたるマスクを付けて、寝る。眠っている間に無呼吸になるのを防ぐために空気が送られていて。鼻呼吸をする必要があり、口が開いてしまう場合はテープを使うことを進められてます。
(いちおう医療用紙テープは購入)

CPAPの感想

1鼻呼吸が苦手なので。

鼻呼吸がもともと苦手な方で、原因は前からある鼻炎です。
自然な呼吸で入眠まで至るのが第一の難関。

2入眠は障害は無かったのだけど

入眠はそれほど辛いと思ったことがなくて、入眠導入剤は処方されたことがないのです。
したがって薬でなんとかする方法は次の病院受診を待つ他なく。

男性更年期障害の治療で


CPAPを始めてから暫く経って、男性更年期障害の病院へ治療に行った際、睡眠時無呼吸症候群のことを話したところ、この両方の症状には関係があって、CPAPの治療で男性更年期障害が改善する、からCPAPは続けて下さい、と言われました。

この話のソースについて、ググったところ断言する情報はありませんでしたが、EDや性欲減退は効率で合併するという情報はありました。
(下記リンク参照)


今後の気持ち


CPAP自体が即効でよくなって、はいないので装着することに我慢を感じます。ただ体のためにはやった方が良い、というのが私の周りの関係者の意見なので、続けていきたい。
ただ、そのために障害になっている入眠についてはこれから要相談なことです。。


皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。