男性更年期障害の治療、その7【投薬に変更/過去の火照り対策】
先月の通院で、治療法に変化がありました。
筋肉注射から投薬に変更
前回の記事で、血液検査の結果待ちと書きましたが、結果、テストステロン値が正常値になりました。
今までは筋肉注射でしたが、それが投薬(漢方薬)に変更となりました。
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加えて通院スパンも2週間毎だったのが、1ヶ月に開くことになりました。
現在まで体調安定
調子が悪くなったら、すぐ通院するとは伝えて、その後1-2週間経ちますが、体の火照りは酷くならず現在に至っています。
ただ日によってかなり酷い暑さのこの夏ですので、その際は保冷剤は現在も使用していますが、頻度はそれほどでもないです。
火照り対策
過去にしていた火照り対策は、保冷剤と氷枕でした。
保冷剤は現在通っている通所先で使い、氷枕は主に自宅で使っていました。
一方、熱冷ましーとは効きませんでした。
主に首元や脇の下、耳のところなどに当てて使っていました。
もちろん火照りの根本的な対策にならないかもしれませんが、夜の睡眠や日中の体調安定のしのぎにはなります。是非活用ください。
皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。