nakano yumi

平凡なOL ▷ 愛犬と夫との暮らし▷料理と食器集めを好む

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最近の記事

ヒエラルキー下位

こんにちは。 うちに"きなこ"という 犬がいるのですが、 この前、散歩に行った時の話 ずっと抵抗せず 踏まれてました。 私はどちらかというと やられたらやり返すスタンスで 生きてきたので 尻尾を振っているわけでもなく ただただ踏まれているきなこが 不思議に見える。 犬にあまり好かれないから 踏まれるくらいは愛情に 思ってるのか…? その辺、どうなんだ? きなこさんよ #コミックエッセイ | #愛犬 | #散歩

    • 仕事中は無心

      自粛生活が続いてますが、 会社に出社はしてますので いつもと変わらぬ 生活を送っています。 元々、引きこもり気質なので 自粛は苦ではないのですが、 リモートワークにしてくれないかな とは思います。 #コミックエッセイ | #仕事 | #漫画

      • あの頃は、はっ…

        自粛期間につき、美容室にも行けず 「己の力でこの世を開拓す」 なんて思わず、 大人しくしてればよかったです。 和田アキコさんは 「和田アキコ」であって 和田アキコを確立してらっしゃるから いいのであって 生半可なそこらへんに転がってる モブ素人一般人は黙って プロに任せていれば、 万事うまくいくのですよ。 人生の教訓ですな。 今回、このような結果となり、 後悔しか残りません。 人間、失敗しなければ 学ばないと言いますが、 失敗しても学びません。 その結果が今日のわ

        • 指差しバイキンマン

          こんにちは。 投稿時間からして こんばんはだろ、とか 言わないでください。 誰が行で、誰が列だと 縦だって行ですよ!! いつから列だと決めたんですか!? (突然どうした) こちら深夜テンションになってます。 恐ろしいことに 酒は入ってませんシラフです。 さて、最近、巷で話題の オンライン飲み会〜〜〜 (昼の部) を友人たちとしました。 そこでバイキンマン認定 いただきましたので ご報告とさせていただきます。 これからわたしはバイキンマンとして 生きていくことにな

        ヒエラルキー下位

          炊飯器は炊くだけの存在と

          ずいぶんご無沙汰と なってしまいました。 今回は炊飯器の話です。 高校2年生になるまで 炊飯器の保温機能を知りませんでした。 当たり前と思ってたことが 覆されるあの失望感、 数年たった今も忘れないですね。 当時、家事手伝いをしていなかった バチだと思います。 #漫画 | #コミックエッセイ | #炊飯器

          炊飯器は炊くだけの存在と

          鏡さん、それはアウストラロピテクスですか?

          立て続けの投稿です。 忙しすぎて初心にかえってるのかもしれません。 そう、私の起源であるアウストラロピテクスに… #漫画 / #コミックエッセイ / #アウストラロピテクス

          鏡さん、それはアウストラロピテクスですか?

          ジェネレーションギャップによるお茶会の認識

          ご無沙汰してます。 仕事柄、今が繁忙期でございまして コロナウィルスなどもあり、 繁忙期延長なわけであります。 皆さまは、体調崩されず お元気にお過ごしでしょうか。 さて、以前に描いていた 1ページ漫画を投稿します。 高校生のとき、バイト先の大将に お茶に誘ってもらった話。 …………… こ、これが これがまさにジェネレーションギャップというやつか…!! 高校生のながら、お茶会当日に お姉様方の前で醜態を晒すという 早過ぎる社会経験をしました。 いや、言うて? 茶道

          ジェネレーションギャップによるお茶会の認識

          なんだかんだで日本人

          こんにちは。 突然ですが、 私は結構な変食(偏食) 好きな食べ物を聞かれて いの一番に「メンマ」と答えます。 メンマと答えると 「別にラーメンになくてもいい」 「逆にいらない」 「元は何なの」 など言われ、虫唾が走ります。 ラーメン店などでたまに メンマの代わりにキクラゲを 添えていらっしゃるところがあり 私としてはいくらスープや、 麺の味が良くても2度目はない。。。 それほどメンマを愛しています。 (突然の愛の告白) 逆に嫌いな食べ物は 高級どころの食べ物でした。

          なんだかんだで日本人

          旅行がてら動物園に行った話

          #コミックエッセイ / #動物園 / #旅行

          旅行がてら動物園に行った話

          はじめての料理

          こんにちは。 早速、有言実行! というわけでもないのですが、 記事を書きました。 "はじめての料理" 私が初めて一人でキッチンに 立ったのは中学一年の時。 その日は母がお友達と飲み会に 行くということで 「じゃあ、あたいが作ってやんよ」 なんて言って 厨二病を発揮したのが始まりでした。 (ちなみに私の厨二病は、 写真を撮る時に 腕を棒に複雑に絡ませられるほど かっこいいと思っていたタイプでした) 当時、根拠のない自信が 湧き出る年頃で、 「料理なんてちょちょいのちょい!

          はじめての料理

          心の故郷 京都、

          はじめまして。 書き始めるものの、 誰が見るかね私の記事... なんて思ったりします。 普段は平凡なOLしていまして 当然のことながら、 私から掘り出すほどの深みも コクもないわけです。 (ちょっとの酸味はあるのかも) noteへの投稿は 気長に続けていけたらと 思います。 さて、タイトルなのですが、 実際の故郷が京都ではない人間から 唐突に『心の故郷 京都』 とか言われても気持ち悪いと 京都も思っているはず。 ただ、京都は私にとって たくさんの初めてを経験した場所で

          心の故郷 京都、