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内藤大臣(48歳)が紹介するNews 熱中症で子供を死なせた母親、夜な夜な飲みに出歩いていたか

こんにちは、内藤大臣こと内藤大匡です

高松市で6歳と3歳の姉妹が車内に放置され、熱中症とみられる症状で死亡した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の竹内麻理亜容疑者(26)が、以前から夜に1人で外出し、飲酒を繰り返していたことが捜査関係者らへの取材でわかった。姉妹を自宅や実家に預けていたが、「(最近は)なかなか飲みに行けず、ストレスがあった」とも話しているといい、香川県警が詳しく事情を聴いている。

高松市で車の中に6歳と3歳の姉妹が放置され、熱中症で亡くなるという痛ましい事件がありました。この件では26歳の母親が保護責任者遺棄致死の罪で逮捕されています。この件では、車のエンジンをかけっぱなしにして2人を車の中に放置し、その足で夜の街に繰り出して飲みに出てたことが明らかになっています。そして、車のエンジンが何らかの理由で止まってしまい、熱中症で死んでしまったという流れです。
この母親は、飲みに行けずにストレスがあったことを供述しています。熱中症で亡くなる前日には2人を連れて母親の実家に帰ります。そして車で繁華街に向かうという流れで、この女のダンナは実家に止まっていると思い、女の母親は自宅に帰ったと思っていたようです。しかし、結果は飲みに出歩いていたのです。
しかもこれだけにとどまらず、途中で知り合いの男性と待ち合わせをして一夜を共にしたという話も出ています。これが目的だったとすれば、人間として最低です。ちなみに知り合いの男性なども子供をまさか車で放置させていたとは思っておらず、ここでも女に嘘をつかれていたとか。家族をいっぺんに失ったダンナの悲しみ、怒りは相当なものであることは間違いありません。

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