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アフリカ系男子のYouTubeチャンネル登録が1000人突破したらしい。

内藤 獅友

どうも、「オンラインで何か自分が価値を提供できることって何かな？」と友人に相談したら「オンラインホストでしょ」と言われ15年前の自分と何も成長してないことを実感したアフリカ系男子のナイケルです。


（このnoteは無料記事と有料記事の２作分が入っています）


時間が掛かりましたよ。


やっと今年の目標がひとつ達成されました。


YouTubeチャンネル登録1000人突破！！！

長かった・・・


YouTubeをちょっと本気でやっていこう！と心に決めたのが約半年前（その前にも二度ほど挫折をしております）。


まずは投稿することに慣れようと思って、戦略も立てずに楽しみながら編集してあげる癖をつけました。

復帰第一弾の動画。考察系ユーチューバーのキリンさんにはまっていたので怪しいテイストを世襲しつつ、アフリカのことを語りまくった。


悪くないかな、と思ってはいたものの、結構これ台本つくるのも撮影も編集も大変で、本業に支障がでてきたので断念。


次にやり出したのが、アフリカVLOG。

ただただ、僕の生活模様をいっぱい動画撮って、面白そうな部分だけ切り取って編集。

これは楽しかったんですけど、恐ろしいくらいに再生数が伸びなかった。


そして今のスタイルへ。

僕の同居人であるルイくんや、社員たちをメインキャラクターにして、日本の食べ物や文化などを体験させる内容に。


これが今はハマってきて、楽しくも続けられていて、登録者も再生数もバズってほどではないですが、明らかに伸びてきたという感じです。


実はこの、最後のスタイルになれたのは僕の力ではないのです。


僕の最初のYouTube師匠となった「おのだまーしー先生」。


とりあえず僕にはYouTubeのセンスがないことがしばらくやってようやく分かったので、そういうときに一番いいのは「結果を出してる先生に教わる」ことです。


色々YouTubeサロンやってる方がいたのですが、僕がなぜ、この方を選んだのかというと…


Untitledあああ

ズバリ、ちゃんと結果を出していたからです！
（チャンネル登録14万人、100万再生動画数本あり）


僕は本を買うときとかもそうなのですが、基本的に評論家的な人の本は滅多に買わないです。


例えば「あなたの会社がみるみる成長する本」みたいなのがあったとして、その方のプロフィールをみると、一度も起業したことがないどころか、コンサルタントとしての実績もほぼなかったりしたんですね。


その本がどれだけわかりやすく書いてあったとしても、僕はその内容を信用できないし、たぶん机上の空論である可能性が高い。


YouTubeに関してもそうだと思ったので、おのださんのサロンを選びました。


今、値下げキャンペーン中らしいぞ！！！



で、実際に入ってみたら、目から鱗な情報がたくさんありました。

サロンの内容はもちろん載せられませんが、基本的にはこのポイントを、もっと具体的に、ときには一人一人に対して参考チャンネルを探してくれながら解説してくれます。


僕も「サムネイルの改善」と「求められているコンテンツ」を取り入れたところ、しばらくは結果が変わらなかったのですが、この２週間くらいで一気に結果がでてきたという感じです。


コロナの影響で、僕は先月に一回退会したのですが（月収が7000円になっちゃったもんで！テへ）、収入が戻ってきたら、今度は1万人目指して入ろうと思っています。


まあでも、ベースとして「継続して動画をあげる」という覚悟と時間の確保をしておかないと、サロンをROM専してても何にも力がつかないと思います。


まずはチャンネルを作って自由にでもいいから何回か上げた状態で入って、バシバシまーしーさんに添削してもらうといいと思います！


しかしながら、観られるチャンネルを研究すればするほど「僕は裏方でルイくんがずっと出ているコンテンツ」が求められていることがわかり、来月には「ベナン少年ルイ」というタイトルに変わっている可能性があります。

これも伸びていきそう。


僕の存在が消える前に、チャンネル登録を！！！




ここからは定期購読いただいてる方への記事なります。

今日は「アフリカ系オンライン配信の勝ち筋とは？」という内容です。


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人生賭けてアフリカで活動中ですが、ご飯を食べないと死んでしまいますので、いただいたサポートは僕の燃料として大切に使わせていただきます。