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アフリカ系男子的Clubhouseを使ってみた感想

どうも〜。寝てる間に停電すると、扇風機が止まり汗が噴き出し、砂漠で寝てる夢をみて脱水症状気味になる、アフリカ系男子のナイケルです。


Clubhouse流行ってますよね。皆さん使ってみましたか?

Androidスマホの方はめちゃくちゃ疎外感あるだろうな〜。僕は運良くiPhone11でしたので使ってみました。


僕なりの感想と自分は今後どうやって使っていくか、を書いていきたいと思います。

Clubhouseを全く知らない方はこの辺りの記事を読んでからのほうが良いかも。


中毒性がヤバイ

まず、何も考えずにやると速攻で廃人になります。

なぜならば、TwitterとYouTubeの両方の中毒性を兼ね備えているから。

Twitterのようにフォロワーを追いたくなるような仕様になってたり、YouTubeのように自分が興味ありそうなトークルームが出てきたり、フォローしてる人が今いる部屋に直接飛べたり。

すでに「クラ廃」や「沼」というワードも出てきており、そこにハマってしまうと寝るタイミングを失って朝を迎えている人が山ほどいました。ベナンは時差が8時間あるため、今のところその状況には強制的になれていません(笑)


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25歳まではごく普通の会社員で、そこからアフリカに挑戦し、現在はアフリカ歴6年目、西アフリカを中心に会社とNPOを3年経営している内藤獅友…

人生賭けてアフリカで活動中ですが、ご飯を食べないと死んでしまいますので、いただいたサポートは僕の燃料として大切に使わせていただきます。