アフリカで現地の人たちに向けてリーダーをやるなら、笑わせろ。

どうも、ベナンでの生活費の半分が、赤ワインで消えてることに気がついて、節約できてるのかただのアル中なのか考えている、アフリカ系男子のナイケルです。#飲酒は週に２回です

さて。今日は何について書こうかな〜って思ってましたら、こんなツイートをみかけました。

僕は割とマジで、トップの条件で、最も大事なことは、いついかなる時でも「明るいこと」だと思っている。

この人、バカなのかな？って思われてもいいから、ネアカでなければダメです。

あれなら、玉木さんのほうがいいですよ。玉木さんは、明るいｗ唯一の明るい野党党首 https://t.co/9t2vkwb8u0

— 田端信太郎＠「田端大学」 塾長 (@tabbata) January 16, 2021

僕はこれ、とっても大事なことだと思っています。

キャラ的に常にニコニコしているタイプではないのですが、仕事でメンバー達とコミュニケーションを取るにおいて、みんなを笑わせることは結構意識しています。

辛いときも「それを乗り越えた未来」を語って笑わせる

辛い状況になっていることは、どう隠してもバレてしまいます。

リーダーがそれを隠そうとしてしまうから、負のオーラが出てしまい、それが周りにも伝わり負のオーラが蔓延してしまいます。

そういうときは、現状を伝えたうえで、未来について語るのです。