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つまり、悲劇

昨日の記事を読んで勘違いしないでいただきたいのは、記事を書く上で当然僕もチャーリー浜について調べているのでどちらかと言えば被害者側であること、例え自身が被害者であったとしてもそれは他者を巻き込む正当な理由にはなり得ないこと、まさか令和元年も終わろうとしているこのタイミングに二日連続でチャーリー浜をコスることになるとは思いも寄らなかったこと、以上の三点です。

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