見出し画像

“かなり” 危険なほどの気温の日(7月17日月・海の日)

京都新聞ニュースレターは、緊急時や編集部のおすすめ情報があるときにやってくる。きょう午前10時15分のメールは「祇園祭・前祭の山鉾巡行始まる。長刀鉾先頭に23基」。地元の京都テレビをつけると、中継している。
強い日差しをまともに浴びて、思いっきり暑そうやなぁ。お祭りを継承する人たち、観客の人たちの熱気も加わって、ますます暑さと熱さが伝わってくる。

私は何度も現地で見物したし、きょうは涼しい部屋でちょこっと見物。
何も見ないのは、やっぱりちょっと寂しいので。

カレンダーの日付が赤い日でも、仕事があるときは仕事にかかる。
自宅での仕事は世の連休とは関係ないと言いながら、やっぱり連休の緩い気分になる。

仕事は午前中だけにしておいて、午後からは野球中継を見る。
見ながら、きのう新しく買い換えたスマホをカスタマイズする。
それから、やろうと思ってたまっていたこと、古着を切って雑巾にする。
裏が使えそうな雑紙を切って、メモ帳がわりにする。
そして、ホームランが飛び出せば、バンザイをする。
セデーニョ5号3ラン、山下投手8勝目、スゴイわ。

夕方、買い物に出る。夕方といっても、まだまだ気温は高い。
スーパーの店内のお肉屋さんで、トンカツを揚げてもらう。体力つけないと、ね。

(17日の京都市の最高気温は37.7度。山鉾巡行の沿道には15万人の人出)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?