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中学生の女の子にチョコレートをもらう(2月16日金)

2日遅れのバレンタインデーということで、金曜日のバドミントンの日に来ていた中学3年生の女の子からチョコレートをもらった。「Ritter SPORT」のチョコと「パイの実」を小袋に入れて、かわいいシールを貼ったものを幾つか紙袋に入れて持ってきていて、きょう体育館に集まった人数を確認して、みんなに配り始めた。きょうは10人集まったので、10個以上は用意してきていたようで、足りたんですね。だから私にも当たりました。
61歳になって中学生からチョコをいただけるとは思ってなかった。ありがとう。チョコもコミュニケーションツールのひとつになってきたんですね。

小学校PTAのサークルとしてのバドミントン部で、お母さんに連れられて体育館へ来ていた子供さんもバドミントンを始めて、あっという間にめきめきと大人よりも上手になっていく。頼もしく、上達ぶりを見ております。

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