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「令和五年」500円硬貨(12月25日月)
クリスマス当日、スーパーの品揃えは、一気にお正月用品が増えた。日持ちするおせちの食材、お餅、祝膳のお箸など。
私は、きょうの夕ごはん何にしようかとうろうろしていたら「あなご八幡巻き」が目についたので、買っておく。消費期限は1月16日まで。ちょい足しに便利そう。
現金で支払い。セルフレジから出てきたお釣りの中に、きらきらの500円硬貨があった。この頃よく見かける。きのうも見つけた。「令和五年」ですよ。できたてほかほか。うちに「令和五年」の500円硬貨、4枚ありました。
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財務省は、令和5年3月31日付で「令和5年度の貨幣の製造枚数を定めました」ということで、貨幣製造計画を立ててホームページで発表している。
「五百円」は3億5000万枚。そのうち4枚が我が家にあってもおかしくないけど、ほかの硬貨より大きくて、きらきらしているだけで存在感がある。
毎月、現金を月謝袋に入れて声楽教室の先生に渡しているので、その中に入れる用にきらきら硬貨を置いておく。
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