久しぶりに、そう、久しぶりに。

noteをはじめて２年だそうです、
全くもって更新していなかったことに気づかされました。
なかなか飽き性の私なので、ものによっては長続きしないのです。

剣道、バスケ、吹奏楽と部活を変えに変えて。
でも演劇だけはなんだかんだ続いています。ご時世上、形を変えざるをえなかった時もありましたが、、

そんな今年はまたカフェで公演を決めました。

こころのおわんの活動として、公演を決めることができたのは、周りで心から協力をしてくださる仲間やお店を貸して下さる方々、それと同じくらい私の作品をみたいと言ってくださる方々がいてくださってのことです。
そういった方たちに囲まれているのは、これも才能の一つだと有り難く思います。定義はわかりませんが、職であり、色(しょく)であり、生き甲斐。

どんな国の人でも、どの星の人でも、
一人では、やはりできることは限られます。

“できる”と判断し、目撃してくれなければ、それは“できた”という言葉にはなり得ないのです。

誰かと一つの物事に熱中する喜びや、
誰かと同じものを見ても意見が違うもどかしさ、
誰かと作り上げる難しさ、
誰かと瞬間を共感して高まる温度。。

それをまた今年中に感じておきたいと思いました。

まだまだ考えている言葉に対して、知識や語彙が追いついていません。
それを補って、世界を創りあげてくれる仲間は本当にかけがえのない存在です。

本当に有難い。

このご時世に、時間や今までの知識や経験を分けてくれるのですから。
もし、この記事を目撃してくださったあなた様に11月18日～20日お時間ありましたら、私たちにその時間を分けてはいただけませんか？
そして、収穫という体験を一緒にしてはくださいませんか？

shall we dance??があるなら、

Shall we experience??
もあってるのでしょうか？気持ちが届いたら嬉しいです。