11/2 今日もサキュバスを推す(宣伝)

さて、今日も小説が公開されたのだが(カクヨムの便利機能、予約投稿システムの有効活用である)


昨日の記事、私は間違いを犯した。

なぜ宣伝をするのか。と考えればどこが間違いかは明白だ。なぜ宣伝と銘打っているにも関わらず、表題の如きネガティブを打ち出したのか。

そも0時に打ち出して6時である。PVが芳しくないからと言って、動揺したまま書いてるからこうなった。

なるほど。たしかに物を書く時には冷静であることが大事だ。身をもって実感した。よろしい。ならば今日も宣伝だ。宣伝とはなにか。クリックしてもらうための導線だ。

noteの読み手は誰だ。クリエイターだ。インフルエンサーからノウハウマン、あるいは小説書きまで多彩である。このどこに届かせたいかを考える。

今回の小説はキャッチーだ。タイトルと発端で引き寄せる戦法だ。カクヨムや小説家になろうにおけるWEB小説は、特にキャッチーを狙う傾向が強い。つまり、競合複数。

なるほど。こうやって分析すると『尖らせることの重要性』がよく分かる。尖りとは強みであり、フィルターである。尖り過ぎればニッチとなるが、適度な尖りは特徴なのだ。

よってこの小説の特徴をタグに付随して書いておく。ティンと来たら読んでくれるとめっちゃ嬉しいんです。おわれ。

#サキュバス #隣人 #ちょっとH #R15 #ハイスペック女子力 #小説

#日刊南雲 #繋がっても繋がらなくてもいいから俺の創作を見てくれ  

#小説宣伝 #ネイサキュ

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