私の『エンタメ研究所』の【楽しみ方】
ここでは、「西野亮廣エンタメ研究所」の私なりの「楽しみ方」を説明したいと思います。
※楽しみ方はもちろん自由なのですが、どうやって楽しむのか迷ってしまう方のために、入ったばかりの方に「この楽しみ方がオススメだよ」という提案だと思っていただければ幸いです。
【このエンタメ研究所は何?】
なんとなくテレビなどで見て入った、という方もいると思いますが、このエンタメ研究所は「西野亮廣さんが、エンタメを作っていく過程で得た学びや、考え方、直面した問題などを、一番近くの席で見られるリアルタイム型のメイキング』だと西野さん言われています。
メイキングとは、映画とかの特典でついている、撮影風景とか、作っていく過程を見れるモノです。
一般的なメイキングは完成したあとに見ますが、エンタメ研究所では、作っていく過程を、そのままリアルタイムにお伝えするものだと思ってください。
【何をすればいいの?】
リアルタイム型のメイキングなので、基本的には「見るだけ、読むだけ」で十分楽しめます!
エンタメ研究所は、読み物を楽しんでいただくだけで、西野亮廣さんの活動に大きく役に立つようになっています。
それでも、エンタメ研究所で使っているFacebookにはいろいろな機能があるので、少しでもより楽しみたい、と思う人もいるでしょう。そんな人には以下の楽しみ方がオススメです。
①: まず読む
上記でも書きましたが、ほぼ毎日、西野亮廣さんが長文を投稿されます。
西野亮廣さんは、絵本、ビジネス書と大ヒットさせてみえています。そんな方の書く文章が毎日投稿があって、読むことができます。
なので、読むだけで1,000円の元が十分取れるようになっています。まずは、過去の投稿を含めて、じっくりと読むことをお楽しみください。※2021年1月の時点で3年以上に及ぶ投稿が蓄積されています。
②:「いいね」を押す
エンタメ研究所は、Facebookを使っていますが、Facebookでは「いいね」ボタンがあります。これは、いい投稿だなと思ったら押すというものですが、西野亮廣さんの投稿に対して、良いと思ったら、ガンガン押しちゃってください。※投稿の一番最初に書いてありますが、古い投稿には「いいね」しては駄目なので、お気をつけて。
なれてきたら、スマートフォンのFacebookでは、長押しすると「超いいね」「大切だね」などの色々なリアクションもできるので、使ってみるのもおすすめです。
③:コメントをする
いいねになれてきたら、次はコメントをしてみても良いです。西野亮廣さんの質問に答えたり、感想を書いたりすると、西野さんから「いいね」が押されたり、まれにコメント返してくれることもあります。
ただし、コメントは他の人も読むものなので、強い表現を使ったり、他の利用者が悲しくなるようなコメントは避けた方がいいです。
【より楽しみたい人は…】
上記になれてきたら、もっと楽しむ方法もあります。これらは、「より楽しみたい」という方向けですので、無理にする必要はありません。
④:西野亮廣さんのサービスを使ってみる
西野亮廣さんは、「レターポット」「しるし書店」「SILKHAT(シルクハット)」などのサービスのプロデュースされています。それらのサービスを実際に使ってみると、よりエンタメ研究所への理解が深まり、楽しいです。
⑤:オフ会などに参加してみる
不定期で、オフ会のようなものが開催されることもあります。その場合、お近くにすんでいる方などは参加してみてもいいかもしれません。全国各地にスナックCandy(エンタメ研究所メンバーがよく集まる)というお店があります。そちらに顔出してみてもいいかもしれません。
【Q&A】
Q:エンタメ研究所は、何かを学ぶ場なのでしょうか?何かをする必要はありますか?
A:読むだけで大丈夫です。
繰り返しになりますが、西野亮廣エンタメ研究所は、「リアルタイム型のメイキング日記」のようなものです。
なので、無理に、行動が要求されたり、何かを学ばないといけない場所ではありません。肩の力を抜いて、楽しむだけで大丈夫です。
もちろん、文章を読んで、何か感じてもらえるもの、日々の役に立つものがあれば西野亮廣さんもうれしいとのことですが、基本的には「サロンに参加していただいているだけで、超うれしい!」と言われています。
もし、何か西野亮廣さんのためにしてあげたいな、想いがある方は、「映画を見に行く」「絵本を買ってみる」「西野さんのクラウドファンディングに無理ない範囲で応援する」・・・など色々ありますが、絶対に無理ない範囲でしてください。当たり前ですが、サロンメンバーが無理して何かを犠牲にしてやる必要は一切ありません。
以上、西野さんのブログを参考に書きました。
皆さんが、いい形でエンタメ研究所を楽しめると幸いです!!
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