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大森渚
2020年1月27日 13:21
天才的な創業社長と、創業当時から苦楽を共にした専務と常務がいる会社があるとします。創業社長は40代で若くしてこの世を去り、その後20数年、専務と常務が代表を兼務したりしながら、どうにか会社を切り盛りしてきました。そんな時に、彼らの息子世代の社長適任者が見つかり…会社に当てはめたらこんな感じなのかもしれません。QUEEN+アダム・ランバート東京公演@さいたまスーパーアリーナ、最高でした