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「前世療法3」
先生の誘導のもと目を閉じて
階段を降りて門をあけた。
先生の誘導で
「そこにはどなたかいらっしゃいますか?」
自分で念ずる
「こんにちは」
そこからふしぎとマスターらしき声が聞こえた。
先生の誘導が入ります・
「どなたですか?」
私「聞いてみます」
うっすらとこたえて
マスターにどなたか聞いた
おそらく私の曽祖父かな?
そのまま彼に質問してください。
そのやりとりのまま、今の現状と質問などいくつかしてみました。
私「色々と悩んでいるんです、どうしましょう?」
マスター「悩んでいる?物事は順番です。悩むより何事も順番で巡ります。焦らずに」
そんなようなことをメッセージとして受け応えたような気がする。。
そっか、焦らず頑張ろう。そんな安心感をマスターから得たようだった。
先生「では挨拶も済ませ、マスターにお礼を言って、今度は前世の自分に会いに行きましょう」
私「はい」
詳しくはこちら参照
続く
渚
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