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【私の話】アイスとステッカーは世界を救うと思ってる

私が好きなモノについて、お話ししたいなと思い、執筆する事にしました✍️

趣味や好きなモノの事を小出しで投稿していますが、今回は自分自身が勝手にふらっと惹かれる2点。

アイスとステッカーの話🤭


『無意識に惹かれる好きなモノ』

読んでくださっている方で、ふらっと無意識に惹かれてしまう好きなモノはないだろうか。

私の友人だと、コーヒーとチョコレートと、言いそうで想像してしまう(笑)

好きなキャラクターやゲームセンターで見つけたぬいぐるみ。
推しグッズあったり、ミニチュアのガチャガチャなど。

私はたくさんある中で、海や本屋さんは、やはりフラッと惹かれてしまう。



■アイスは世界を救うと思っている

私は大のアイス好き🍨
真夏の暑いアイスも真冬の寒いアイスも大好きなのです!

自分のご褒美には、3段階あります!

・頑張った日には、パルム
・最高に頑張った日には、ハーゲンダッツ
・何かを成し遂げて成長に繋がった日には、サーティーワン

船舶の現場仕事をしている時の帰りのアイスは最高で、気付けば3段階で頑張りを分けていました。

個人的には、お酒を飲んだ帰りのアイスも格別です(笑)

ご褒美制度を設けてから、アイスを食べる度に幸せな気持ちになるのです。
「アイスを食べよう」と、思える事は幸せである証だとも思っています。

”世界大戦は百歩譲って無理だとしても、大抵の人間関係のこじれはハーゲンダッツで直せるものだと信じている。”
(中略)
”そもそもご機嫌で生きる以外、私たちに大した義務などないのだ。”

いつか別れる。でもそれは今日ではない」より引用


■ステッカーの力は偉大

海の活動の一つに、オンラインショップでのオリジナルグッズ販売があります。

私の活動のモットーは「海をもっと身近に」
一番最初に販売したグッズは、海を感じさせるステッカーでした。

ステッカーを持ったり、貼ったり、身につけるだけで「海をもっと身近に」感じる事ができる。

ステッカーの偉大さを教えてくださったのは、株式会社B-SIDE LABELの代表取締役の方でした。

私は、B-SIDE LABELの大ファンなのです!

私のバイクのヘルメットはステッカーだらけなのですが、このステッカーがいっぱいになったら、新しいヘルメットを買おうと意気込んでいます。

見つける度に、ジーッと探して、直感で購入してしまう。
本屋さんの本を購入する時と似ている感覚なのです。


■この二つの共通点は…

どんなに機嫌が悪くても、アイスを食べれば、ステッカーを見れば、その感情がどこかへ行ってしまう。という事。

この二つに限った事ではないと思うのですが、私はこの二つの力は偉大と思っております。


■最後に

よく「自分の機嫌は自分で…」と言います。
その事について投稿した事がありますが、この内容も入れておけばよかったなと少し後悔。

コンビニに行ってアイス食べる。
知らない車のくだらないステッカーを見る。

笑ったり、幸せな気持ちになるのは、意外と簡単な事かもしれません。

Nagiko


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