デザイナーの気持ちは如何に？猫の寝床とリュック

ボディバッグを使っていたのですが、何と軽くはありますがぎっくり腰っぽいのになり、それからもボディバッグを使うと背中が張ったりするので「こりゃやべぇ」と思いまして、慌ててリュックを購入。
他のものも検討しましたが、丈夫さをとって今回もアネロ。
今度は最軽量ともいえるモデルを選んでいるので使うのが楽。
相変わらず財布は探しますがリュック自体が小さいので探す時間も減りました。
明らかにリュックよりボディバッグの方が軽いし荷物も入ってないのに、使うとリュックの方を軽く感じるのはこれ如何に。

買い物時にも荷物を入れるのに大活躍しているリュック。
普段持ち歩いているもの＋牛乳＋卵くらいは余裕で入りますが…

この間はいただきもののたくあん。
その次の日はしめさばと鶏肉。
そして本日はたぬきねこの寝床と化しておりまして。

これはぼくの寝床だにゃ。
ご主人のリュック？んなもん知らんだにゃ。

1時間以上経過した今はこんな感じ。

完全おねむモードorz

相変わらず色んな意味で酷使されているアネロのリュックですが、このリュックをデザインしたデザイナーさんがこのことを知ったらどう思うかは気になります。
「たくさん使ってくれてありがとう！」なのか、「努力の結晶が臭いのきついものを入れられたり荷物をたくさん入れられて酷使され、猫の寝床にされるとは…」と嘆くのか。
アネロさん、いつも素敵なリュックをありがとう。
そして何か間違ってる使い方が多くてごめんなさい。