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わたしの「普通」が通用しなかった育児

ヒトを育てることのむずかしさにぶち当たったとき、親であるわたしがいかに「自分の常識」をぶち破るのかいい機会となりました

暗黒時代を経験したからこそわかる

パニックをおこす子どもと24時間365日つきあってました
寝れないまま育児ノイローゼへ

人は追い詰められないとかわらない
自分では気づかないし、かわれない
かわる必要すら感じない
自分ではなく相手をかえようとするのです

学校では、育児を学ばない

「学ぶ」の語源の一つとして「真似ぶ」つまり「真似る」という説があります。
学習は学び(真似ぶ)習う(慣れる)

育児書は、いっぱいあるけどそれはいわゆる「平均」がかかれています。
わが子に当てはまるわけではない。
そうなると、自然と
自分の親の育児を真似て、慣れようとする。
自分が子どものときにされてよかったことを試す。
でも、やはりわが子には当てはまらず
育てにくいと感じる💦

そんなときには、第三者を頼る

話すことで、想いを手放せる
迷いを解放することにもつながるし
アウトプットすることで
自分の想いが整理できますよ。

わたしもわが子から学び
失敗しながら育て
やっちゃった経験がある
だからこそ、伝えられることがたくさんあります。

レアケースを体験してきているので、なんでもドン!とお話くださいませ。

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