不登校は、すべてが親の責任では、ありません。
「不登校は親の責任」ではありません【全文公開】
https://futoko.publishers.fm/article/27997
すべてが親の責任では、ありません。
としつつも
ネグレクトも例にあげていることも含めて、そうですよね…と感じました。
市長という立場で「不登校は親の責任」と発言されたことが、悲しかった。
こどもは、もちろん
親も
支援する人も
モヤモヤ…
つらい
しんどいと感じたと思います
でも、その辺を歩いている
どこぞのオジサマが
この言葉をまだ言っている&思っている
まだまだこんな考えを持つ人がいることを改めて認識しました。
言葉を撤回するよりも、まだまだ「知ってもらう」というメッセージを発信していこう。
人の感情は、かえられない
視点を変えることで味方を増やすことはできます。
少なくとも、「不登校」という言葉に関心を持ってもらえたことは、大きな一歩ですから。
2023年11月は、まちの保健室で
不登校について座談会形式でおしゃべりをしました。
2024年は、夏休み明けの9月に開催予定。
パレットかわにしでお待ちしております。
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