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川西市長表敬訪問

あれは…アツい夏
川西能勢口駅Oデッキで片づけをしていた時のこと

友人ふたりが
Facebookでひょうごユニバーサル社会づくり賞の受賞したことをお祝いしてくれました

そこで、二人に市長表敬訪問した方がよいと力説された

今までなら、自ら動かず躊躇していた
でも、信頼しているお2人に背中を押してもらえたから
勢いのまま
市へメールで問い合わせる

「ぜひ表敬訪問してください」
との回答

平服って、なにを着ればよいのか?
との急な質問にも
いろは先生が快く回答してくれた
ヘッドセットとブラウスは、 ふみかさんから買ったモノ
お守りも目いっぱいつけて当日を迎える

当日は、推薦いただいた
NPO法人 TOPO の 田中先生にも来ていただきました
もちろん、わたしが所属している
かわにし@まちの保健室の
共同代表の 乾 雅美 さんと
歯科衛生士の 梶井 あけみ さんにも同席いただけました
御三方がいてくれて、緊張が本当にやわらぎました!

表敬訪問では
市長からおめでとうだけではなく、
議題をご提案いただき現状から課題までフリートークをさせていただきました
キーワードは、

「18歳の壁」
「余白(余裕)」
「縦割り」

行政だけで「できること」と「できないこと」は、ある
そこをつないでいく

ママのココロに寄添うコーディネーター的なことをお仕事としてやっていきたい

ママと「仕事」「福祉」「教育」「アロマ」「カラー」
「イベント」「おしゃれ」「地域」
ママと…

ママが幸せになると
家族の雰囲気もやわらぐ
余裕ができれば、周りにもやさしくできる
それがきっとまちづくりにもつながる

わたし(親)亡き後は、地域に子どもを託す、託せる街へ

わたしとつながってくれている
やさしくしてくれる
あなたに感謝の気持ちをこめて
ありがとうございます

撮影:川西市広報課
カメラの後ろで笑わせてくれる人が何人もいる幸せ✨

2022.10.24


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