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100本の感触、なし

不眠になっている。
極度なストレスは感じていないはずなのに不眠になっている。起きなきゃ! という意識が強いのかもしれない。知らない。わからないものはわからない。
こういう時にカウンセリングに行けたらかなりいい方向になるとは思うのだけれど、そんなお金はない。カウンセリングは非常に高い。まあどういうわけか高い。技術料だと思う。自分もある程度心理学を齧っていた人間なのでなんとなくわかる。公認心理士になってみたかったなあ、と思いながらカウンセリングの高さにひどく辛さを感じる。精神の健康にはお金が必要。
まあどういうわけかわからないけれど、不眠なのだ。
食欲もそこそこに回復してきたのに今度は不眠ときた。
目がしぱしぱしているのが原因かもしれない。ゲームのしすぎ、映像の見過ぎ。目の疲労だけだったらいろんな理由が思い浮かぶ。でもそれって不眠につながるものじゃないだろう。だからやっぱり、ストレスだと思う。
のびのび暮らしているつもりなのに、ストレスがやってくるだなんて聞いてないよ〜

創作大賞への応募を見逃している。
できればエッセイでも書こうと思っていたのだけれど、上手くいかなかった。いい感じの題材も思い浮かばなかったし、書く時間もなかったのでまあ仕方がない。
上手いエッセイは結局のところ体験だと思う。
自分にやってきた体験について、いかに自分が面白く書けるかどうかを試されている。淡々と書くだけではいけないし、誇張のしすぎもよろしくない。
各ジャンルの文章のお決まりというか、こうしたら面白くなりますよ、というルールだと思う。やっと気付かされたので、今度から気をつけていきたいと思う。
でもまあ、この文章群は全部エッセイもどきなので、それに沿わなくてもいいとする。

昨日の投稿で知ったことは、もう100本投稿をしているということだ。
訳あって削除をした投稿がある。まあそれはさておき、削除を行っても、その総合としてかなりの数を書いてきたのは間違いがない。
よくやってきたなあ、と思う。すでにpixivに投げている二次創作小説たちの数よりも多い。
小説と違って思っていることをつらつら書いているだけなので、気が楽なのもある。でもまあ、何かをしれっと1000文字程度書くのだったら小説もサクッと書いて欲しいものだ。
そうしたらどんどん自分のことが好きになると思う。成果を出せる自分はいつだって素晴らしい。
それにしても100本書いたのだったらお気にいりのひとつやふたつありそうなものなのに、これがなかなか浮かばない。
思ったより自分が書いたものに興味がないのかもしれない。頭の中にある時が一番面白くて、そうでなくなったらつまらなくなるのかもしれない。
我ながら気まぐれすぎる。

200本書くかはわからないけれど、まあやっていければと思います。
とりあえず(?)仮面ライダーWめちゃくちゃ面白いです。

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