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起きれ寝

起きれないんですね、これが。
目覚めても1時間は余裕で布団で過ごしてしまうんですね、これが。

どうも、という挨拶はさておき、起きれない日々に困っている。起きれないというより起き上がれない。目覚めてうだうだやっている時間が無駄だとわかっていても背中がマットレスにへばりついて仕方がない。
こういった起きれないエピソードは様々あるのだけれど、最近就労の関係で午前中に起きなくてはいけないのができずに終わっている。大した用事ではないにしろ、そこは起きてくれよ~と思わずにはいられない。
楽しいことの前日はきちんと眠れて、すっきり起きれることが多いのにどうしてだろう。でも、それだって多いだけで確実ではない。寝過ごしそうになって慌てる。もうどうしようもない。

早く寝ればいいじゃんという話があるが全くもってその通りなので仕方がない。
でも早く寝る準備が苦手なのだ。風呂が苦手過ぎる。風呂面倒くさくないですか? なんか準備がたるくて。いや、多分風呂=寝なくてはいけない、の公式が成り立ってしまっているからつらい。多分これだ。これがあるからいけない。
早く寝ることのメリットもそんなに感じないのも、まあよくないな~と思っている。というかもう全然だ。昼に起きてもなんら支障のない生活がよろしくない。もっと朝に起きないと電流が流れるとかそういう罰ゲーム形式にならんものか。
そういえば絶対に起きれる目覚ましは電流みたいなものだった気がする。やっぱ電流っしょ!

スマホのアラームでええやろがいと言われたらそれまでなのだけれど、スマホのアラームを知らぬ間に止めているらしい。オイ!
鳴っていることにすら気づけていないのだから深い眠りをしていると前向きに考えるべきなのか? いや本末転倒過ぎる。駄目でしょそれは。
とか書いていたらもう四時なワケ。
今日こそ午前中に起きたいのですが……

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