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「あのときやっておけば良かった」と後悔しない方法とは?

ビジネスをやっている中で「あの時やっておけばよかった」と後悔することってないですか?そんな後悔をしないためには、長期的なことから行動することがとても重要です。

ビジネス書の中でも言われていることは「短期的なことよりも長期的なことを毎日大切にして取り組むべき」といった内容が書かれてあります。

僕は正直、起業してから数年間は全く意味がわかりませんでした。今目の前で困っているのですから、目の前の問題を解決しなければいけない、明日のお金を稼ぐことばかり目がいってました。

でも、起業して15年もたつと長期的なことって本当に重要だなと感じます。だからこそ、計画的に事業を進めていくことが大切だし、目の前で困る「お金」の問題をクリアにしておくことも大切です。

行き当たりばったりで起業をしてもうまくいくことなんてほとんどありません。うまくいかなかったときにどうするのか?そのときにはどういった経済状況になるのか?想像しなければいけないです。

最近はコストをかけずに起業することできます。オンライン上の中でビジネスができるとても良い時代だと思います。

メリット・デメリットを考えてビジネスをすることが重要だからこそ、目の前のことに困らなくして、長期的なことに取り組めるような状態にすることが超大切です!

あの時やっておけばよかった!と思わないポイントは、
①計画的に事業を進めること
②収入が得られる方法をできる限り考えておくこと
③固定費をかけない事

この3つは最低でも考えてビジネスをやりましょう!

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岡山県最北端の蒜山(ひるぜん)生まれ、蒜山育ち。起業し現在11年目。電車もないど田舎で、インターネットを活用し、全国、海外でビジネス展開。 「地元の地域活性化」をミッションに、ソーシャルメディアを中心に日本、海外へ向けて情報配信を行う。