読書リフレクションPart③
今回は、「直感と論理をつなぐ思考法」です。直感していることをどうアウトプットするといいのか、どうすれば鍛えられるのか、なぜ直感大事かが書かれてあって面白かった。共感する部分も多く、琴線に触れた所をメモスクショで振り返る。
実務では、客観性が求められるので、これまでの慣習や文化を引き摺った人と、新しいことを生み出そうとする人とでは、文化や価値観の違いがあってストレスが互いに溜まる。すり合わせは容易ではない…
人によって、優先している感覚が違う。ちなみに私自身のVAKを診断してみたところ、聴覚→体感→視覚の順で優先しているようだ。
妄想を強く持ってる人がいることで、何かに迷ったり、判断つかない時の判断軸になりそう。ビジョンのアトリエという地下の見えない所で実験を繰り返し、強くしていくことができたら幸せだな…
前年比主義の弊害で、それ以上の成長を求められないから成長しない。KPIの立て方を変えることで人の動きは変わるのに、それをしないのは、ビジョンを作れない(伝わってない)からかもしれない。
「シンプルで分かりやすくする弊害として、視野が狭くなり、無個性化する」
様々ワークショップ例が記載されていたので、チームメンバーでもやってみようと思う。
あひるとうさぎの絵や、マネキンが回る向きによって、右脳主導か左脳主導か分かるのも面白かった。
(以下備忘録のため手書きメモ)
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