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日記的なもの 87「呟き的な話」

 CODVI-19による後遺症というものらしく咳と痰が止まらない状態で、ただしそこまで頻繁に出るものではなく、喋りすぎていると痰が絡み咳が出るような状況だからそんなに喋らなければよいのだけれども、タイミング悪く、新人教育が入ってしまっていることで口を動かさざるを得なく、また体力がまだ全快にまで至っていないこともあり、30分も喋り続けると空調の効いた室内であるにもかかわらずシャツがびっしょりになるほど大汗をかいていて、後遺症で体調が戻らないだけではなく別の病気になりそうな、そんな日。

 今回の新人はほかの現場を経験してから入ってきているので、まだ教えることが少ないので良かった。これがまっさらな新人だとあらゆることを一から教えなければならないので、さらに体力を奪われることになっていたと思うと……。

 しかし自宅療養の影響で、本当にすべての予定が狂ってしまって、残業代で稼いでいるような仕事なために給料が減ることが明らかに分かるため、完全に何もできない状況が生まれてしまった。

 うーん、どうしようか……

 単なるつぶやきなので、そっちに投稿すればよかったのかもしれないけれど、長くなってしまったのでこちらでw

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