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民族音楽専門ライン【TACTIO】

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『鎌倉のカフェからワールドミュージックを発信』。音楽を通して世界を巡る旅。 知らないだけで、日本人にも馴染みやすい音楽や、聴いたことなくて最初は遠く感じても、DNAに刻まれた郷愁… もっと読む
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記事一覧

【アフリカ音楽でシャーマンの体験記】古代呪術師が歌って踊って、楽しんで喜んで出て行ってもらう。

音楽の起源は、古代の呪術師たちの行為から始まったと考えられています。 人々によって社会が作られ階層ができた時代、人が病気になると、それは死者や先祖の霊が悪霊となり、人に取り憑いて、その人を苦しめると考えられていました。 つまり、病気を治すためには、取り憑いている霊を追い払えばよいと考えられていたのです。 呪術師たちは工夫を凝らし、悪霊が退散したくなるような、身震いするような音を作り出したといわれます。 その音は、悪魔を追い払うための魔術としての音だったため、現在私たち

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【アフリカンリズムの考察】日本人にとってのリズムとは同調、アフリカ人にとってのリズムとは対話。

アフリカで太鼓の演奏を始めると「相手が終わってくれない限り自分からは終われない感覚」になります。 自分なのに自分が止められない。 言うなれば「走り始めたら自動制御の音楽マシン」。 30分くらいはあっという間に経ってしまいます。 それは、繰り返される「対話」だからではないか?と考えたのです。 … 全日本人にとっての一番の基となるリズムと言えば「一本締め~。いよ~ぉっ、『パン!』」あとは3.3.7拍子。 これは同調ですよね。リズムとリズムがガッチリ噛み合って終わりを告

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【ケルト音楽】絶対に行きたい!『イギリス』の超穴場。絶景のピーク・ディストリクト国立公園でハイキング映像 | Hope Valley Bamford Trans to Manchester

トラディショナルなケルトの美しい旋律の持つ癒しをテーマに、フルートとギターのデュオで作り上げられたアルバム。 DADGAD チューニングの 9 弦ギターのきらびやかな響きが アイリッシュフルートの柔らかな音色を包み込み、シンプルでいて味わい深い独自の世界を創り上げています。 作曲者はFF IXの楽曲にも参加しています♪ ▶️場所 : ホープバレー マンチェスターピカデリー駅から電車で1時間ほどの場所に位置する、「ピーク・ディストリクト国立公園 (Peak District National Park)」です。 ▶️文章でのアクセス方法 https://iotabi.com/2016/05/blog-post-23-2.html ▶️Movie : maeda saki 🔻使われている音楽 a connotation アイリッシュエアの深淵 / The Moon Notes 日暮れのエア(Sunset Over Ayr) 🔻BMG音楽のストリーミングご希望の方はこちら ▶️Apple Music https://music.apple.com/jp/album/a-connotation-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%B7%B1%E6%B7%B5/1565054099 ▶️Spotify https://open.spotify.com/album/0yG65a3rmwRFeb7YHmzwa8?si=QDi6ekGcT1eybWJKmNvlcw ▶️mora https://mora.jp/package/43000033/A100294/ 🔻BGM音楽を演奏している人についてはこちら https://note.com/nagareruiota/n/n1b069803aac2 🔻実店舗はこちら 鎌倉ワンダーキッチン(WanderKitchen) https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14048019/ 🔻レコード会社はこちら http://studio-iota.com/ 🔻旅と音楽と食にまつわるマガジンはこちら https://iotabi.com/ 🔻キャンプにまつわるマガジンはこちら http://iotabi.com/campio/ 🔻民族音楽にまつわるマガジンはこちら http://iotabi.com/tactio/ 🔻公式サイト http://tactio.info/ 鎌倉のカフェからワールドミュージック ✉️お仕事御依頼はこちら studioiota0@gmail.com #民族音楽 #アイリッシュ #ケルト #エア #スコティッシュ #ブルターニュ #ウェールズ #エア #バーンダンス #トラッド #ワルツ #鎌倉 #カフェ #旋律#音楽 #BGM #tactorusticolabel #studioiotalabel

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【焚火×ケルトミュージック】Nostalgia of Celtic Music 『安眠・癒し・アイリッシ 中世音楽』作業用BGM - The Water Is Wide - / FF IX 鎌倉カフェ

トラディショナルなケルト音楽の入門編と、アイリッシュ、スコティッシュ、ブルターニュ地方の旋律、ウェールズのエアやワルツなど新しい応用編のアプローチをアップしてみました。 作曲者はFF IXの楽曲にも参加しています♪ ぜひ焚火動画と一緒にご鑑賞下さい🙌 ▶️場所 : 相模川 ▶️着火剤 :竹火TAKEBI(洪庵キャンプ場で購入) ▶️クッカー : チタンボール・ディッシュセット 鎌倉のカフェからワールドミュージック 🔻BMG音楽のストリーミングご希望の方はこちら ▶️Apple Music https://music.apple.com/jp/artist/the-moonnotes/1510657070 ▶️Spotify https://open.spotify.com/artist/1mG7a2fRBOI25tGf3FWIM3 ▶️mora https://mora.jp/artist/1252515/ 🔻BGM音楽を演奏している人についてはこちら https://note.com/nagareruiota/n/n1b069803aac2 🔻実店舗はこちら 鎌倉ワンダーキッチン(WanderKitchen) https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14048019/ 🔻レコード会社はこちら http://studio-iota.com/ 🔻旅と音楽と食にまつわるマガジンはこちら https://iotabi.com/ 🔻キャンプにまつわるマガジンはこちら http://campio.site/ 🔻音源のサイト http://tactio.info/ ✉️お仕事御依頼はこちら studioiota0@gmail.com #民族音楽 #アイリッシュ #スコティッシュ #ブルターニュ #ウェールズ #エア #バーンダンス #トラッド #ワルツ #鎌倉 #カフェ #旋律 #音楽 #BGM #キャンプ #焚火 #アウトドア

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【ブラジル音楽】ヴィニシウスに憧れて〜ダメですけべでいい加減で女々しい大人の男が格好いい〜

あなたは、ブラジル音楽、特にボサノヴァやMPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ=Musica Popular Brasileira~ブラジルのポピュラー音楽)の男性歌手たちが歌う曲の歌詞を、じっくり繙(ひもと)いてみたことがあるだろうか? 軽快なビートやおしゃれなコードに彩られた、洗練されたサウンドに隠れて、何となくで聴いてしまってはいないだろうか? まぁ、そもそもその昔から、もっとも音楽的で美しい言葉とされて来たポルトガル語で歌われている時点で、その詳しい内容などさて

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【ワンダーキッチン】1000を超える料理をつくる奇才が、鎌倉の街を盛り上げる|鎌倉の笑顔に会いに行く

鎌倉。歴史や伝統と共に自然と調和したライフスタイルを楽しむ人が入り混じるこの町。この町を訪れる人、この町に住む人が国籍を問わず増えている。なぜだろう? きっと、鎌倉には会いに行きたい魅力的な笑顔があるからかもしれない。 そんな鎌倉で笑顔が生まれる場所のひとつを訪ねてみることにした。 ここはあなただけの秘密の隠れ家訪れた人が笑顔になって帰っていくカフェが鎌倉にある。 自分だけにとっておきたくなるような、秘密の場所。 そのカフェは鎌倉駅から徒歩5分。 駅前にでもあるのだ

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親指たちの彷徨 | 民族楽器カリンバの発祥と名称

10年以上の時を経て、the AfroThumbs[アフロサムズ]のアルバムが2タイトル同時に配信されることになった。 私が当時かかわっていたtacto rusticoという地方の極小プライヴェートレーベルで、プロデュースをまかせてもらった一連のシリーズの中でも、おそらく特異さ、妖しさという点では群を抜いて輝いていたはずで、その印象は長い熟成期間を経た今でも、おそらく変わらない。 この摩訶不思議なサウンドの、ジャジーだが、アフロビートに乗っていて、それでもアフロジャズとは

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ウェブサイト「studio iota label」の音楽作品をカタログ化しました✨ http://studio-iota.com ・studio iota labelからリリースの作品 ・これまでスタジオで関わらせていただいた作品の一部(インディーズのみ) ・民族音楽専門ライン

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【鎌倉のカフェからワールドミュージックを発信】中世ヨーロッパ音楽 シンプルシステムフルートとファンタジー(2)

ザ・ムーンノーツ(The MoonNotes)というユニットは、実はレーベルが出来るだいぶ前から、メンバーや形を代えつつ活動していたユニットだ。 いわゆるケルト音楽という範疇の曲をテーマとして、あくまでシンプルシステムフルート(筒に6つの穴が開いた笛)とギターを中心とした器楽ユニットである。 レーベルが発足してからは、そのコア・メンバーである私、黒澤とギター&パーカッション、エンジニア、デザインとなんでもこなす、なかもとまさおの二人による、機動性に富み融通の利く、いわばレ

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【中世音楽】アイルランド最後の吟遊詩人、オキャロランを知っているかい?

君はオキャロランを知っているかい? 大陸が絢爛豪華なバロック期の音楽で盛り上がっている頃、決して流麗とはいえない、しかし純粋で透明で美しい旋律を多く残し、世のご婦人たちのハートをつかんで離さなかったアイルランドの盲目のハーピストにして、作曲家。 島国アイルランドではバロック期にこんなにも素朴な旋律が奏でられていたのだ。 ケルト文化における吟遊詩人にして、語り部、楽人とも位置づけられるBardの系譜を受け継ぐ彼の作品は、本当に美しくロマンティックな旋律の宝庫といえる。

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【鎌倉のカフェからワールドミュージックを発信】音楽を通して世界を巡る旅。採れたて新鮮、鎌倉地ミュージック!(1)

かれこれ十数年前のある一時期、僕らは狂気のごとく、いや何者かに取り憑かれたかのように、ひたすら音楽をつくり続けていた。 それも、「全編書き下ろし」、「オリジナルアレンジ」の、「趣向の異なる多数のユニット」でのアルバムを毎月リリースし、リリースライヴを行うという暴挙を実に24カ月連続、つまり2年間ぶっ通しで継続するという、ギネス級の制作ペースで、結果、燃え尽きたのだった。 それもそのはずで僕のレーベルのコア・メンバーは僕自身と相棒のなかもと君のみ。 演奏、作・編曲、作詞は僕

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