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Step up3期③

ひゃああ楽しい。

コーチング楽しい。

こんな感情になると思わなかった。


CAPSごとに良いと感じるコーチング、
悪いと感じるコーチングを出し合った。

Cタイプの人は客観的な意見だったり、
感情に焦点があてられるといいらしい。

これはすごい驚きだった。

絶対にいやだろうなと思っていたことで、
自分も反応で傷つきたくないから
あえて思っていることや
感じてることは言わないでいた。

思い返せばLDSでも、
勇気を振り絞ってCタイプに投げかけた言葉が
なんだか力になっていたり
印象に残ってくれていた経験があった。
(私からするとなんだか、という認識😂)

その時は
「ああすごい傷ついてないかな、
気を遣ってそう言ってくれてるのかな」と
思っていたけど、
本当に響いていたんだな。

そう思ったら、
Cタイプが一気にかわいくなるし、
私にもできることはある。

Cタイプにも前に進みたいときは
すごく助けられているし、
正反対だからこそ
理解し合えば
良い科学反応を起こせるのかもしれない。

可能性をすごく感じた。

でも
自分の投げた質問に対してどう思ってんだろうか
と考えてしまうから
たぶんすぐには慣れないけど、
やっぱり理解したいから
回数を重ねてみようかな。


Pタイプも結構面白かった。

自由に話してもらうことが良いと思っていたけど、
日常的にしているから、
コーチングにおいてはあんまりかも。

とめることが良くないと思ってたけど、
立ち返ることも必要なんだなとすごく思った。


知る前と後では
相手との向き合い方が全然違う。

ひゃー楽しい。
奥が深い。探求ですね。



総じて、
普段意識していないコミュニケーション手法を
それぞれ改めて共有すると
すんごい意外な発見があって面白い。

家族の中でもこういう話ができたらいいな。

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