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アシカワナガミツ@感動・創庫
2020年5月27日 15:49
わたしが世界に望むことは、思いのまま生きられることです。地球のどこでも暮らせる、どんな生き方もできる、いつまでも留まれるし、いつでも動ける。何も制限のない、変幻自在の世界です。しかし現実は、思いのまま生きられない世界です。自我を抑え、自分の思い通りに誰かを支配し、生き残るために時間とお金を交換する、という望まない生き方をしています。いかにしてこのような世界はつくられるのでしょう
2020年5月21日 09:50
わたしが世界に望むことは、すべての人が思いのまま生きられることです。そこは何も制限のない、変幻自在の世界です。地球のどこで、何をしてもいいと、自分と他人がどんな生き方も、互いに肯定しあえる状態です。しかし現実は、思いのまま生きることができない人だらけの世界です。誰かに叩かれないように、自分がやりたいことを押さえ込んだり、自分の思い通りに誰かを支配したり。それによって自分と他人が
2020年5月21日 09:35
私が世界に望むことは、すべての人が思いのまま生きられることです。そこは、何にも縛られない、変幻自在の世界です。地球のどこでも生きられ、何をしても、どんな生き方をしてもいい。すべての人が、互いに、あるがままを受け入れられる世界です。しかし現実は、思いのまま生きるどころか、これをしないといけない、それにならないといけない、と望まない生き方、出来れば続けたくない生き方を選んでいる人が大半です。
2020年5月21日 16:54
2019年の最後まで、まとめていた「私が望む世界」です。2019年はここまでやり切っての、目一杯。一年の集大成でした。しかし、当時のプロットにはまだまだ、しなくてはならないことや問題への捉われが潜んでいることに、今なら気付くことができます。この頃、タイマーズのアルバムを聴きまくっていた影響もガッチリ。清志郎〜〜、オラに力を〜〜!って願ってたんすよ。とっても良い振り返りです。